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ISMS(ISO/IEC 27001)の観点で遠隔操作をどう運用すべきですか?

ISMS(ISO/IEC 27001)の観点で遠隔操作をどう運用すべきですか?

2026/07/23

ISMS(ISO/IEC 27001)の観点では、遠隔操作を「誰が、どの端末に、どのような権限で接続できるか」を明確にし、アクセス制御と操作記録を中心に運用することが重要です。

具体的には、遠隔操作を行える担当者を必要最小限に限定し、ID・権限管理、認証方法、接続許可の範囲をルール化します。あわせて、操作ログや接続履歴を取得・保管し、問題発生時に確認できる状態にしておくことが望まれます。

また、通信の暗号化、利用端末の管理、外部からの接続ルール、緊急時の対応手順も整備しておくと安心です。遠隔操作を特別な例外対応にするのではなく、リスクアセスメントの結果に基づき、社内規程や運用手順に組み込んで管理することが大切です。