オンライン授業の費用試算
【5年間で30万円以下】
パソコン40台の教室の場合、5年間でも30万円以下のコストで利用ができます!
授業支援ソフトウェア「NetSupport School」は、先生用と生徒用のパソコンの台数分のライセンス料金と年間保守料金で利用できます。サーバーの設置が不要で、先生用と生徒用のパソコンにインストールするだけで簡単に導入することができます。
5年間のコスト試算
生徒用のパソコンが40台ある教室をモデルに、「NetSupport School」を利用する場合のコストをご紹介します。
ライセンス数は、「生徒用のパソコン40台+先生用のパソコン1台=41台分」で試算を行います。(税抜表示です)
■1年目のコスト
1.ライセンス=3,458円(ライセンス単価)×41台=141,778円
2.年間保守=760円(年間保守単価)×41台=31,160円
上記の合計で、1年目のコストは【172,938円】です。
■2年目以降のコスト(以降、毎年同じ金額)
年間保守=760円(年間保守単価)×41台=31,160円
1年目のコスト+2年目以降のコスト×4年分=297,578円(5年分のコスト)
「NetSupport School」を、5年間利用する場合には、合計297,578円(59,515.6円/年)のコストになります。この費用負担の軽さも大きな特長の一つです。
パソコンを入れ替えても利用可能
「NetSupport School」をインストールしているパソコンを入れ替える場合でも、ライセンスを新しいパソコンにそのまま引き継ぐことができます。
長い期間での利用を想定されている場合でも、コスト負担の軽さは変わりません。
※パソコン入れ替え時に新旧パソコンが同時稼働し、一時的にライセンス数が超過する場合には、無料体験版を活用いただくことでライセンスの追加購入のコスト負担を避けることができます。(参考:よくある質問「ライセンス数が一時的に超過する場合 」)
利用台数が多いほど、費用負担が軽くなる
「NetSupport School」の導入台数が増えるほど、ライセンス・年間保守ともに単価が低くなります。
詳細は「購入方法と価格」ページをご覧ください。
導入費用の安さで選ばれています
大阪大学 社会経済研究所 様では、授業支援システムに「NetSupport School」を採用いただき、双方向コミュニケーションが必要な授業や実験にご活用いただいています。
一元管理によるスムーズな実験の進行や教材プログラムの配布がおこなえる、といった機能以外にも、導入費用負担の低さも評価いただいています。
「サーバーも必要なくパソコンにインストールするだけで簡単に導入出来ましたし、お手頃な導入費用だったというのも決め手のひとつです。」
詳細はこちら:NetSupport School 導入事例「大阪大学 社会経済研究所 様」
明治学院大学 経済学部 様では、行動経済学・実験経済学の授業支援に「NetSupport School 」を採用いただき、実験参加者のパソコンを一元管理しながら研修を進めていらっしゃいます。
ラボ内にあるパソコンの電源のオンオフやログイン、教材プログラムの配布や回収など、シンプルながら用途が広く、理想的な遠隔授業を行うことができるため導入しました。
導入費用も安価で、ランニングコストが抑えられる点も大きなポイントでした。
詳細はこちら:NetSupport School 導入事例「明治学院大学 経済学部 様」
「NetSupport School」安さの理由
買い切り型のライセンス体系
導入コスト負担の軽減を考慮した価格体系です
インストールするだけで簡単に導入
サーバーの設置は不要。インストールするだけの簡単導入
機能満載で抜群のコストパフォーマンス
先生のニーズを満たし、あらゆる学習スタイルをサポート機能が満載です
「NetSupport School」は、先生のニーズを満たしあらゆる学習スタイルをサポートする、教育や研修、トレーニングのための授業支援ソフトウェアです。
オンライン授業システムやソフトウェアの導入をご検討されている方は、まずは30日間無料でご利用できる体験版をぜひご活用ください。皆様のご利用を心よりお待ちしております。