導入事例
NetSupport Manager ユーザー様の声
IT企業におけるテレワーク実践の過程と結果
24時間365日で稼働している管理システム運用・管理
大規模な工場のファクトリーオートメーション(FA)運用業務
日本全国60拠点以上展開するチェーン店でのシステム管理業務
NetSupport School ユーザー様の声
情報処理の授業で「NetSupport School」を活用。
行動経済学・実験経済学の授業支援にNetSupport Schoolを採用。
授業支援システムにNetSupport Schoolを採用。
生徒作成課題の評価、添削にNetSupport Schoolを採用。
工場勤務者への技能講習にNetSupport Schoolを採用。
リモート環境演習PCの使用状況の把握にNetSupport Schoolを採用。
導入環境例
環境ごとに必要なライセンス数が分かります。
NetSupport Manager 環境例
◆ クライアント:遠隔操作される側のPC
◆ ゲートウェイ:遠隔操作される側と遠隔操作する側を接続するサーバ
環境例 ① 1台のコントロールPCから1台のクライアントPCに接続する場合
(コントロール、クライアントを各1台のPCにインストール)

この場合、コントロール、クライアント各1台。 合計2台の接続となります。
必要なライセンス数は、2ライセンスとなります。
環境例 ② 4台のPCでお互いのPCに相互接続する場合
(コントロール、クライアントをPC4台にインストール)

この場合、コントロール、クライアント各4台。最大で同時に4台の接続が行えます。
必要なライセンス数は、4ライセンスとなります。
※コントロールとクライアントの両方を1台のPCにインストールすることができます。
環境例 ③ テレワークなど、自宅や外出先の外部ネットワークから会社PCに接続する場合
(ゲートウェイをサーバにインストール。コントロール、クライアントを各1台のPCにインストール)

ゲートウェイは、異なるネットワークを接続するサーバの役目になるため、ライセンスに含みません。
この場合、コントロール、クライアント各1台。合計2台の接続となります。
必要なライセンス数は、2ライセンスとなります。
NetSupport School 環境例
◆ 生徒:遠隔操作される側のPC
◆ ネームサーバ:生徒がノートパソコンを持って教室間を移動する際に接続するサーバ
環境例 ① PC教室で、先生が30人の生徒に接続する場合

この場合、先生1台、生徒30台。合計31台の接続となります。
必要なライセンス数は、31ライセンスとなります。
環境例 ② オンライン授業で、先生が30人の生徒に接続する場合
オンライン授業のため、VPN環境で先生が30台の生徒PCに接続
(NetSupport Schoolでオンライン授業を行う場合は、VPNを用い、先生と生徒が同じネットワーク内に存在する必要があります。)

VPN環境で利用する際に、VPN用のライセンスは必要としません。
この場合、先生1台、生徒30台、合計31台の接続となります。
必要なライセンス数は、31ライセンスとなります。
導入企業・学校・団体
導入10,000ライセンス以上の業種 |
---|
製造 |
教育機関(大学・専門学校・高専・高校・中学校・小学校) |
導入5,000ライセンス以上の業種 |
---|
情報・通信 |
流通・不動産 |
導入1,000ライセンス以上の業種 |
---|
医療機関(国立病院・病院・医院) |
行政・官公庁 |