アーカイブ
年間保守の内容を教えてください。
年間保守の内容を教えてください。
Windows10が対応するバージョンはいくつからですか?
Windows10が対応するバージョンはいくつからですか?
NetSupport Manager は、V12.1 からです。
NetSupport School は、 V12.0 からです。
NetSupport School は、 V12.0 からです。
体験版から製品版への移行は出来ますか?
体験版から製品版への移行は出来ますか?
可能です。体験版をインストールしたマシンに製品版のライセンスを適用する場合には、2種類の方法があります。
1. NetSupport Manager/NetSupport School を再インストールしてライセンス情報を入力する
2. NetSupport License Managerから登録する
<2.の手順>
・NetSupport Manager/NetSupport Schoolがインストールされているフォルダ内のPCILIC.EXEを起動すると下図のダイアログ画面が表示されます
・「全般」タブで、お持ちのライセンス証書に記載されているライセンス情報を入力します。(大文字小文字にご注意ください)
・ライセンス情報を入力後、「作成」ボタンを押してライセンスの更新を完了します。
製品版のインストール後には、ライセンスのアクティベーション(ライセンスの有効化)が必要です。
オンラインの場合には、自動的にアクティベーションが開始し完了しますが、オフライン(クローズドネットワーク・閉域網)の場合には当社より発行するコードの入力が必要です。
それぞれの方法を解説していますので、こちらのページ「体験版ライセンスを製品版に切り替える方法(アクティベーション方法)」をご参照ください。
※大量のライセンスを一度にアクティベーションすることもできますので、アクティベーションコードをご要望される際にあわせてお知らせください。
製品版のソフトウェアはどこにありますか?
製品版のソフトウェアはどこにありますか?
NetSupport製品の体験版インストーラーは、製品版を兼ねております。
ご購入後に発行されるライセンス証書の情報をご入力いただくことで製品版のインストールとなります。
ライセンス情報のご入力が無い場合は体験版のインストールとなります。
体験版はありますか?
仮想OSによる同時起動の場合、ライセンス数のカウントはどうなりますか?
仮想OSによる同時起動の場合、ライセンス数のカウントはどうなりますか?
ライセンスは同時に接続を行う台数の上限数とご想定ください。
例として、コンピュータの数が1台で仮想OSの数が20台の場合、全ての端末との接続には20台分のライセンスが必要です。
例として、コンピュータの数が1台で仮想OSの数が20台の場合、全ての端末との接続には20台分のライセンスが必要です。
デュアルブートの場合、OSの数だけライセンスが必要となりますか?
デュアルブートの場合、OSの数だけライセンスが必要となりますか?
ライセンスはコンピュータの数に対して必要です。
例として、コンピュータの数が10台でOSの数は20台の場合、必要なライセンス数は10ライセンスとなります。
例として、コンピュータの数が10台でOSの数は20台の場合、必要なライセンス数は10ライセンスとなります。
ライセンスの考え方を教えてください。
ライセンスの考え方を教えてください。
遠隔操作を行う側(コントロール)と、遠隔操作を受ける側(クライアント)があります。
ライセンスにコントロール用、クライアント用といった種類はありません。
1つの端末にコントロールのみ、クライアントのみ、または両方と、選択してのインストールが可能です。
必要なライセンス数は、1台または1IPでカウントします。
例えば、仮想ホストサーバ1台に、ゲストOSが20式(個別のIP)存在する場合を例とします。
ハードウェアとしては1台ですが、IPの観点では20式となりますので、必要なライセンス数は20となります。
ライセンスにコントロール用、クライアント用といった種類はありません。
1つの端末にコントロールのみ、クライアントのみ、または両方と、選択してのインストールが可能です。
必要なライセンス数は、1台または1IPでカウントします。
例えば、仮想ホストサーバ1台に、ゲストOSが20式(個別のIP)存在する場合を例とします。
ハードウェアとしては1台ですが、IPの観点では20式となりますので、必要なライセンス数は20となります。