NetSupport School 導入事例
NetSupport School
導入事例
情報通信業(PC演習)
【 1拠点 × 多台数利用 】
※1拠点 × 50ライセンス~
複数のOSを起動したPCを用いた
リモート環境演習に活用
01 「NetSupport School」の導入に至った背景と課題
会社で行っている演習PCの使用状況(画面)を一覧で把握したいという意向がありました。
02 「NetSupport School」導入の決め手となったポイント
演習PC画面を1画面で把握可能でき、アプリケーションの遠隔起動ができることがポイントになりました。また演習PCに対してPower Shell コマンドを遠隔で実行可能で、コントロールPC及び演習PCの動作を録画できる等、他社製品と比較検討した結果、「NetSupport School」を採用することになりました。
03 「NetSupport School」を導入してみた効果や感想
1台1台PC画面を確認せずに、演習PCの状況が把握できるようになりました。またトラブルが起きた場合は、録画データから発生の状況確認が出来るので、画面接続で遠隔操作をすることでのトラブル対応も可能になり、作業時間削減につながりました。さらにアプリケーションの遠隔起動やPower Shell コマンドを遠隔で実行できるので、演習PCのある場所に人員を割く必要がなくなったのも大きなメリットだと感じています。
使用サイレントインストールやリモートアンインストールに対応しているので、演習PCの利用前、利用後の準備や後処理に時間を取られず、Windows Updateの影響がでないので安定的に利用することができると感じることができました。
利用ライセンス数
初期50ライセンスを導入
利用状況に応じてライセンス追加検討中。(2020年7月末時点)
利用年数
1年(2020年7月末時点)
用途
Oracle VirturlBoxを使用して
複数のOSを起動したPCを用いたリモート環境演習
「NetSupport」は、一度の購入で永続利用の可能な買い切り型のライセンス体系です。
製品版と同じ機能が30日間無料で使用できる体験版もご用意しました。ぜひお気軽にお試しください。