NetSupport Manager

 > NetSupport Manager

遠隔操作ソフトウェア「NetSupport Manager」

NetSupport Managerとは、離れた場所にある多数のパソコンやサーバーを管理者のパソコンで遠隔操作ができる、リモートコントロールに適したソフトウェアです。

1989年の発表以来30年以上にわたって開発が続けられており、世界120ケ国・2,100万台を超えるシステムで利用されています。安定した、そして安全なリモートコントロール環境を提供します。


NetSupport Manager
NetSupport Manager NetSupport Manager

1対1の遠隔操作はもちろん、1台のパソコンから複数台のパソコンへの遠隔操作や、複数台のパソコンから1台のパソコンへの遠隔操作(同時接続)も可能です。


NetSupport Managerは「IT導入補助金」登録のITツールです

NetSupport ManagerはIT導入補助金「通常枠」に登録されています。NetSupport Managerを導入したお客様が補助金の要件を満たしている場合には、導入費用の1/2(最大150万円)が補助されます。補助金の活用について詳細はこちら「NetSupport Managerは「IT導入補助金」登録のITツールです」をご参考ください。



お客様の声お客様の声

様々な業界のお客様にご利用いただいており、リモートコントロールやリモートメンテナンスにおいて
特にコストパフォーマンスの高さと使いやすさで高い評価をいただいています

株式会社 エヌ・ティ・エス 様

今まで使用していたリモートソフトよりも接続性、操作性が良く、ソフトをNetSupport Managerに変更して欲しいとリクエストされ、新規サーバセットアップ時には必ずNetSupport Managerをインストールする事となりました。

Solar Communications Ltd 様

信頼性が高く、柔軟性があり活用をし続けています。直感的に分かりやすい操作画面で、使用方法が簡単なことも魅力の一つです。

メディア「IT Pro.」レビュー

多くの機能を備え、リモートデスクトップの環境を強力にサポートするソフト。買い切り型の永久ライセンスにより、継続的なコストに関する心配が軽減される点も魅力。

Lady Bailey Caravans 様

1つのデバイスからすべてのIT資産をオンサイトおよびリモートで管理できる画期的なツールです。しかも、それらの作業がたった数分で完了できる操作性の高さも素晴らしいです。

クレムソン大学 様

セットアップが非常に簡単で、使いやすいです。多機能で柔軟性がある反面、買切り型のライセンス体系に費用対効果の高さを感じています。

ボールドウィン国立図書館 様

操作方法が視覚的に分かるインターフェイスが特に素晴らしいです。NetSupport School以上に使いやすい製品はありません。

メディア「TechEdvocate」
レビュー

セキュアで豊富な機能はオンラインでの演習や研修を幅広くサポートします。また買切り型のライセンスはコスト負担の軽減に繋がります。

メディア「ICT Evangelist」
レビュー

マルチデバイスやBYODに優れており、多くの教育環境で学習時間の効率的な活用に繋がるでしょう。

アルカディア石油 様

世界中のどこからでも、世界中のユーザーをリモートでサポートできる、本当に便利なツールです。

Cunning Running Software Ltd

この製品の用途の広さが気に入っています。IT管理が大幅に高速化され、トラブルシューティングに最適です。

SCHNEIDER GROUP 様

採用教育担当が活用。オリジナルの試験を設計し、各生徒端末で自動実行、そのフィードバックが即座に得られることに価値を感じています。

Dutch Entrepreneurial Development Bank 様

メールクライアントの入れ替え時など、組織全体のトレーニングに活用しています。受講者の理解と吸収が予想以上に早く、理想的なソフトウェアです。

NetSupport Managerの特長

複数のリモート端末を1台で遠隔管理

1対1でのリモートコントロールだけではなく、1台の端末から同時に複数のリモート端末に接続ができます。また、ユニークな機能として、複数の端末から同じリモート端末に同時接続することもできます。


1台の端末から同時に複数のリモート端末(緑色になっている端末)に接続している状態です

複数のリモート端末を1台で遠隔管理

リモート端末を効率的に管理するため、端末をグループ化し、さらにそのグループ内でサブグループを作成して端末を整理することができます。


安全な接続

リモート端末との接続には、セキュリティキー、PINコードによる認証やIPアドレスによる接続制限が可能です。また、ファイル転送やリモートプリントなどのリモートコントロール機能に個別のアクセス制御を設定することで、不正アクセスによる情報漏えいのリスクを軽減できます。


リモートコントロール時の通信は、56bit(DES)、64bit(Blowfish)、128bit(Twofish)、256bit(AES)の暗号化設定ができます。


クローズド・ネットワーク(閉域網)環境での利用

NetSupport Managerはオンプレミス型ソフトウェアのため、インターネットに接続しない環境(閉域網・クローズドネットワーク)でも利用いただけます。


外部から直接アクセスできない閉域網は、インターネットを経由したサイバー攻撃を防ぐことができるため、医療機関や金融機関、製造工場など高いセキュリティレベルを必要とする業種で用いられており、これらの場所での端末管理にNetSupport Managerのリモートコントロール機能が活用されています。


インターネット経由での接続

インターネットを介したアクセスは、VPN(仮想プライベートネットワーク)または、ゲートウェイサーバーを通じて行うことができます。ゲートウェイサーバーはNetSupport Managerに無償で同梱しているソフトウェアで、リモート端末と通信する際の接続中継サーバーの役割を持ち、同一のゲートウェイキーの認証のみ接続が許可されます。


さらに、インターネット経由だけでなくLANやWAN環境でも接続中継サーバーとして利用可能です。接続した端末の名称、IPアドレス、接続開始時刻などのアクセス情報をログとして管理できます。


豊富な機能

  • リモート端末のモニタリング
  • リモートデスクトップ操作
  • 画面共有(画面受信・画面送信)
  • 操作の録画・再生
  • ファイル転送・配布
  • リモートでのスクリプト実行
  • ソフトウェアやアップデートをリモートで複数端末に一斉インストール(デプロイ機能)
  • ハードウェア・ソフトウェアの情報を収集し、記録(インベントリ取得)

買い切り型のライセンス体系

サーバーライセンスやオプションライセンスは不要で、NetSupport Managerをインストールするサーバーやパソコンの台数に応じたシンプルなライセンス体系です。

  • 役割の区分が無いライセンス(コントロール/クライアントのどちらか、または両方を選択して、インストールが可能)
  • 安価な価格設定、ライセンス単価は5,304円(税別)から。年間保守単価は1,166円(税別)から

<価格例> 10ライセンス 1年間保守サポート(税別)

他社製品:70,000円

NetSupport Manager:64,700円

ダウンロード型で導入簡単

30日無料で使用できる体験版もあります

ユーザー情報を登録するとすぐにお試しいただけます。
ダウンロードとインストールマニュアルはこちら。 30日間無料体験版/正式版ソフトウェア



pcAnywhereや他製品からの乗り換えなら、リモートコントロールソフト「NetSupport Manager」。
自社導入を検討中の企業や、エンドユーザーへの提案を考えている販売代理店から日々多くのお問合せを頂戴しております。機能の詳細や必要なライセンス数など、ご不明点がございましたらどうぞお気軽にお問合せください。専門スタッフが丁寧に回答いたします。


NetSupport Managerの主な機能

製造業、流通業、情報・通信、医療機関、行政・官公庁など、様々な業種のお客様にご利用いただいている遠隔操作(リモートコントロール)ソフトウェア「NetSupport Manager」の機能を一部抜粋してご紹介します。


※ライセンスや契約、設定や操作に関する技術的な質問は、「FAQ(良くある質問)」でご案内しています。

セキュリティ機能

セキュリティ

NetSupport Managerは、30年以上にわたる研究と開発を基に、高度なセキュリティ対策を備えたリモートコントロール機能を提供しています。ユーザー承認機能、256ビット暗号化、スマートカードサポート、AD統合を含むセキュリティ強化策を継続的に拡充し、これにより不正アクセスの可能性を低減しています。こうした高い安全性は、海外の政府機関や金融機関での採用実績としても評価されています。

NetSupport Managerの主な機能

安全性の高いリモートコントロール

ユーザー承認

コントロール端末からクライアント端末に接続を試みると、クライアント端末に接続リクエストのメッセージが表示されます。このメッセージに対して受諾をすることで接続が成立します。接続リクエストのメッセージを受諾をしない場合は、接続を拒否します。

セキュリティキー接続

コントロール端末とクライアント端末が同じセキュリティキーを持っている場合のみ接続が可能です。
異なるセキュリティキーを持つ端末同士では、接続は自動的に拒否されます。

PINコード接続

コントロール端末とクライアント端末のPINコードが同じ場合にのみ接続ができます。
異なるPINコードを持つ場合は、接続が自動的に拒否されます。

暗号化されたデータ

56ビットDESから256ビットAESまでの暗号化を設定できます。
これにより、セキュリティのニーズに応じて暗号化の強度を選択できます。

アクセス権

リモート操作においてアクセス権を設定できます。
これにより、例えば、ファイル転送や再起動の操作を無効にする設定が可能で、セキュリティを強化し、不要な操作を制限することができます。

操作録画

リモート操作中のすべての操作を録画し、後で再生することができます。
トレーニングや監査、証跡管理に活用できます。

自動ログアウト

リモート操作の切断時に、自動的にログアウトします。

タイムアウト

タイムアウト時間を設定できます。

スマートカード認証

スマートカードを使用して認証ができます。

SSL/TLS証明書

ゲートウェイサーバーにSSL/TLS証明書(Let’s Encrypt)が使用できます。

二要素認証

ゲートウェイサーバーを介して接続する場合、時間ベースのOTP(One-time Password)やDUOプッシュを利用して二要素認証が使用できます。

リモートコントロール機能

インタラクティブ縮小画面によるモニタリングシステム

接続している複数の端末の画面を小さく表示して一覧でき、管理者は多くの端末を同時に効率的に監視・操作できます。遠隔サポートを提供する際やリモートアクセスを活用した管理業務で、迅速な対応と効率的な作業を実現します。


インタラクティブ縮小画面によるモニタリングシステム

  • 接続しているすべての端末の縮小画面表示
  • 縮小画面のサイズ調整や、更新間隔の指定が可能
  • OSの種類、ネットワークアドレス、現在のログオンユーザー、端末名等の主要な情報が一目で分かる視認性の高さ
  • 接続している端末が複数モニターを使用している場合の画面着替えが可能

マルチモニター

これらの機能により、ヘルプデスク業務では複数の端末に対する迅速なサポートが可能となり、メンテナンス作業やトラブルシューティングも効率的に行えます。リモート接続を活用することで、管理者は現場にいなくても複雑な問題に対応し、全体の運用をスムーズに進めることができます。

リモートデスクトップ

クライアント端末のデスクトップ画面をコントロール端末に画面転送し、操作することができます。

※リモートデスクトップについては特設ページで詳細を解説していますので、あわせてご参考ください。
安い・安心・テレワークならNetSupport Managerのリモートデスクトップ

画面共有(画面受信)

コントロール端末がクライアント端末の画面をリアルタイムで受信し、画面共有することができます。
さらに、コントロール端末からクライアント端末のキーボードやマウスなどの操作を制御できます。必要に応じて、クライアント端末をロックし、操作をコントロール端末に限定することもできます。

画面共有(画面送信)

コントロール端末の画面をクライアント端末に送信し、画面共有することができます。
画面共有を利用することで、コントロール端末からの操作説明やデモンストレーションをリアルタイムで行うことができます。

ファイルの転送と配布

コントロール端末から複数のクライアント端末に対して、ドラッグ&ドロップの簡易な操作で、複数のファイルやデータの転送や配布を行うことが可能です。


ファイルの転送と配布

複数のリモート端末へのファイル同時配布は、以下のようなケースで特にご活用いただけます。

  • ソフトウェアのアップデート配布・・・リモート端末へのソフトウェアやシステムアップデートを一括で配布できるため、IT管理者は手動で各端末をアップデートする手間を省くことができます。
  • リモートワークのサポート・・・在宅勤務や遠隔地のチームメンバーに対して、必要なドキュメントやファイルを直接送信できるため、プロジェクトの進行がスムーズになります。

ファイルの同期

2つの端末間でフォルダの同期を行い、ファイルや属性を直接編集することもできます。


転送時間を大幅縮小

ファイル内のデータをブロック単位で確認し、変更箇所だけを転送するデルタファイル転送技術を採用しています。特に低速回線で性能を発揮するこの技術は、すべてのファイルに適用されます。


ファイル配布が行える対象
  • 接続中のすべてのリモート端末
  • 選択したリモート端末
  • 定義されたグループのリモート端末
  • リモート端末のデスクトップまたはマイドキュメントフォルダに直接ファイルを転送

電源管理

管理端末からリモート端末の電源を入れることができます。
電源がオフになっている端末にデータをコピーする場合などに活用できます。




電源管理の要件
  • ネットワークアダプターがWake-on-LAN機能を搭載していること
  • BIOSもWake-on-LAN機能に対応し、この設定が有効になっていること
  • NetSupportの既知のクライアントであること

アプリケーション実行

アプリケーション実行機能とファイル配布機能を組み合わせることで、素早く効率的な方法でリモートアップデートが実現できます。

リモート端末に対して実行できる主なもの
  • アプリケーションの起動
  • インストーラーの開始
アプリケーション実行機能

スクリプト実行

クライアント端末に対して実行できる、スクリプト言語とスケジューラーを標準装備しています。
定期的なタスクの自動化や特定のスクリプト実行が容易になり、管理業務の効率を大幅に向上させることができます。

プリンターリダイレクト

WMIサービス((Windows Management Instrumentation) Windows XP以上で利用可能)を利用して、クライアント端末のファイル印刷出力をキャプチャし、コントロール端末のローカルプリンターで印刷することができます。

ハードウェアとソフトウェアをリアルタイムに確認

リモート端末の情報をワンクリックでリアルタイムに確認することができます。


ハードウェアとソフトウェアをリアルタイムに確認

確認できる主な内容
  • リモート端末のハードハードウェアやソフトウェアを含む、環境に関する80項目以上の情報
  • インストールされているアプリケーション
  • 適用されているホットフィックス(修正プログラム・修正モジュール)の情報
  • リモート端末で稼働中のプロセスやインストールされているサービス(セキュリティの許可があれば、それらを操作することも可能)

クライアント端末のOSを自動グループ化

コントロール画面でのツリー表示では、環境とOSなど予め定義した条件を基に、クライアント端末をグループ化できます。


異なるOSを使用している端末を簡単に確認できます。例えば、Windows OSやmacOSが動作している端末を瞬時に識別でき、クライアント端末のOS種類や台数を把握することで、OSの更新作業やスケジューリングがスムーズに行えます。

リモートシステムの自動グループ

NetSupportデプロイ

コントロール端末から複数のクライアント端末に対して、NetSupport Managerのインストールやライセンス番号、設定ファイルの展開ができます。


* Windows Vista以降のWindows OSに対するデプロイは、UACをOFFにした端末にのみ実行可能です。

NetSupport デプロイで行えること
  • リモートで複数の端末にNetSupportパッケージを一斉インストール、アンインストール
  • 特定のクライアント設定ファイルを作成し複数の端末にダウンロード
  • リモートで複数の端末にNetSupportライセンス情報を更新

コミュニケーション機能

双方向チャット

テキストまたは音声モードで、選択した複数のユーザーと双方向チャットが可能です。


ビープ送信

チャットメンバーの応答がない場合、その端末にビープ音を送信することができます。


招待

チャットが進行中でもユーザーを追加でき、履歴送信オプションでそれまでのチャット内容のコピーを送信できます。


チャット内容の保存

チャットセッションの内容は保存することができます。

チャットとオーディオ

双方向オーディオ

双方向のオーディオ通信が可能で、リモートコントロール以外からも、双方向会話や、話すだけ、聞くだけと一方向の会話ができます。
LAN/WANそしてインタネットベースの通信で利用可能です。

バーチャルホワイトボード

ホワイトボード機能がチャットやマルチチャットで利用できます。
画面ツールを使用することで、テキストチャットを視覚的に補足ができ、情報の共有や説明がより分かりやすくなり、サポートやトレーニングの効率化を図ることができます。

メッセージ

サーバーのシャットダウンを警告する場合などに活用できるのがメッセージ機能です。

メッセージ機能でできる主なもの
  • 1台または選択した複数の端末にテキストメッセージを送信
  • ネットワーク上のすべての端末にブロードキャストを配信

ヘルプリクエスト

ユーザーは、管理端末のヘルプデスクに直接サポート依頼を送信することができます。

ヘルプリクエストを送信できる宛先
  • 利用可能なオペレーター全員
  • ユーザーが設定したアカウントを基準とした特定のオペレーター

動作環境

「NetSupport Manager」は日本語版ソフトウェアの提供と日本語でのサポートを標準としていますが、英語版の提供やサポートのご希望も承ることができます。

NetSupport Manager for Windows

Windows 11/10
Windows Server 2022/2019/2016


他社製品との機能比較

NetSupport Managerは、ネットワーク経由で遠隔地から機器設備やシステムをメンテナンスするリモートメンテナンスや、離れた場所のパソコンを監視するリモートデスクトップとして活用できる、使いやすくて幅広い機能を持っています。

国内他社のリモートコントロール製品(商用)との機能比較をご紹介します。(弊社調べ)


製品名 NetSupport
Manager
製品A 製品B
種類 リモートコントロール リモートコントロール リモートデスクトップ
提供形態 パッケージ パッケージ SaaS

インストール関連

ソフトウェアインストール
サイレントインストール × ×
リモートアンインストール × ×

リモートコントロール機能

複数の管理端末からのアクセス許可 × ×
複数の被操作側端末へのアクセス
被操作側端末のグループ化 × ×
被操作側端末画面のサムネイル表示 × ×
被操作側端末画面の連続表示(画面巡回) × ×
被操作側端末に対するファイル属性変更 × ×
被操作側端末に対するフォルダ作成・同期 ×
ファイル転送
アプリケーション遠隔起動
コマンドプロンプトによるコマンドの遠隔実行 × ×
PowerShellによるコマンドの遠隔実行 × ×
システム構成の取得 ×
Wake-On-LAN(WOL) × ×
リモートシャットダウン × ×

社外接続(LANを跨いでの接続)

HTTPゲートウェイによる社外(自宅等)からの接続 ×
社外接続時のポート開放 不要 必要 必要

付加機能・その他

音声通話 × ×
文字チャット ×
ヘルプ機能 × ×
ホワイトボード機能 × ×
被操作側端末画面の録画 × ×
管理端末画面の録画 × ×
PIN(暗証番号)接続 × ×
暗号化強度設定
スクリプトによる自動化 × ×
旧バージョンとの互換性 ×
1ライセンスで接続可能な台数 1台 1台 5台
(原則同一使用者)

※接続方法など条件によって異なります

NetSupport Managerは「テレワークサーバー(HTTPゲートウェイ)」を同梱していますので、職場-自宅のようにLANを跨いでのテレワークが手軽に始められる点が、他社製品にはない長所です。
加えて、1対1のリモートはもちろん、「複数PC」対「複数PC」の接続が可能な点も特徴です。

30日間無料体験版



遠隔操作ソフトウェア「NetSupport Manager」ご紹介動画