導入事例 国際学院埼玉短期大学 幼児保育学科 様

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NetSupport School ユーザー様の声

国際学院埼玉短期大学 幼児保育学科 様

情報処理の授業で「NetSupport School」を活用
機能・コスト・テスト運用が導入の決め手に

さいたま市の大宮エリアに位置する国際学院埼玉短期大学。思いやりの心や主体性といった「豊かな人間力」、そして専門的な技能や知識などを含む「確かな専門力」を培うための“人づくり教育”を行っている優良な学びの場として、開学から半世紀以上の歴史を有する短期大学です。同学には、幼稚園教諭や保育士を養成する「幼児保育学科」と、栄養と調理に携わる「健康栄養学科」の2学科が設置されています。

2020年から「NetSupport School」を導入され、幼児保育学科の情報処理の授業で活用いただいています。2020年春コロナ禍でリモート授業を余儀なくされた際も、オンライン会議システムと「NetSupport School」を組み合わせて、質を落とすことなく授業を継続されています。

「NetSupport School」の導入に至った背景と課題

導入に至った背景と課題

機能がシンプルで安価な「NetSupport School」に魅力を感じた

――「NetSupport School」導入のきっかけを教えてください。

幼児保育学科で学ぶ1・2年生の情報処理の授業で、リモートコントロールソフトを利用しています。授業を担当する先生が学生に向けて資料を配布したり、解説画面の共有をしたりします。また、課題やテスト等のファイルの送付・回収などを、リモートコントロールソフトを通して行います。情報処理の授業にはなくてはならないものです。

これまでも他社のリモートコントロールソフトを5年ほど利用していましたが、毎月保守料が発生していたので、費用の面でよりマッチするものがないか検討をしていました。インターネットで情報を探していたところ、「NetSupport School」の存在を知り、契約更新を期に新しいソフトへ切り替えることとなりました。

導入のきっかけとなったのは、第一の目的であるリモートコントロール機能がメインとして置かれている点がまず気に入りました。他社製品では、さまざまな機能の中の一つにリモートコントロールが含まれていることが多く、機能が増える分コストもかさむといったデメリットもあり、本学が求めているものとは、完全にマッチしているものではありませんでした。その点「NetSupport School」は、リモートコントロール以外の機能はできるだけそぎ落としたシンプルな設計で、コスト面も優れていたのです。

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「NetSupport」導入の決め手となったポイント

導入の決め手となったポイント

機能面とコスト面、導入前にテスト運用できたことが導入の決め手に

――「NetSupport School」を導入された決め手は、他にもございますか?

「NetSupport School」はライセンス買い切り型の製品で、その後ランニングコストが一切かからないという点も大きな魅力でした。

また、導入前の判断として、本学の環境でテスト運用を行いたいと思った時に、Webサイトから30日間無料体験版をダウンロードして、利用できた点も良かったです。機能面とコスト面、そしてテスト運用ができること、この3点が最終的に導入の決め手となりました。

導入してみた効果や感想

効果や感想

コロナ禍のリモート授業にもスムーズに対応

――貴学は2019年末頃からテスト運用を開始され、2020年1月から正式導入していただきました。その後新型コロナウイルスによる外出自粛が始まり、授業にも大きな影響が出たと伺っています。

緊急事態宣言が明けてからも、しばらくは一斉登校を取りやめていました。まず、学生を2つのグループに分けました。登校して授業を受けるグループと、在宅でリモート授業を受けるグループの2つです。1週間おきに登校したり、在宅で授業を受けたりします。教室の定員の半分ほどの人数で授業を続けることになりました。

情報処理の授業に関しても、2グループに分けて、在宅グループと登校グループを交替していました。登校グループは情報処理演習室のパソコンを使って実践的な授業を行いますが、在宅グループには画面共有の機能を使って操作画面を送ります。しかし家庭ごとにインターネット環境や用意できるデバイスに差があり、家にパソコンがないという学生もいます。そのため、実践的な操作は情報処理演習室のパソコンで行い、在宅グループには講義、課題を交える必要がありました。

学生は卒業をしたら、ほとんどが幼稚園や保育所の先生になります。幼稚園や保育所では、パソコンを使用して、保護者に向けてお便りやお知らせなどを作ります。そのために、情報処理の授業では、パソコンの使い方やoffice系のソフトの使い方を教えています。

授業自体は、「NetSupport School」の画面をオンライン会議システムで共有することで、在宅でも教室にいるのと変わらない状態で授業を行うことができ、さほど大きな混乱や学習の遅れもなくスムーズに運用できました。講義形式の授業ではよく理解できなかったという学生に関しても、翌週の登校時に対面でサポートする時間もあったので、問題なく授業を運営できました。

――一人ひとりに手厚いサポートをすることで、コロナ禍でも“学びを止めない”という貴学の姿勢が伝わってきます。現在(2020年11月)は全員が対面で授業を受けているとのことですが、学生さんから「NetSupport School」の使い勝手についてご意見はございましたか。

今の2年生は、ソフトが切り替わったので、1年生のときとは異なるリモートコントロールソフトを操作しています。しかし、今のところトラブルもなく使いこなせているようです。少なくとも「前の方が使いやすかった」という声は聞いていません。

私自身も実際に使ってみて、「NetSupport School」は、UI(ユーザーインタ―フェース)に大変優れたソフトだなという印象を持っています。直感的に操作できる画面デザインで、複数の教員で授業を共有するときなども助かっています。

――「NetSupport School」はイギリスの会社が制作したソフトで、弊社は代理販売を行っています。日本からのフィードバックがアップデート時にきちんと反映されることも多く、今後もますます使い勝手が良くなるはずです。ご期待ください。

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今後の展望

今後の展望

短大での実績が評価され、系列の中高一貫校でも導入を検討

――「NetSupport School」について、今後の展望がございましたら、お聞かせください。

系列校である中高一貫校が、同じ埼玉県内の伊奈町にあり、そちらでは100台ほどのパソコンを学内に設置しています。今回の短大での実績を踏まえ、中高一貫校にも「NetSupport School」を導入する方向で話が進んでいます。

「NetSupport School」の使いやすさとコストパフォーマンスに満足していることもありますが、ワイドテックさんのきめ細かいサポート体制にも絶大なる信頼を抱いています。これまで、端末のユーザーネーム表示方法や画面共有のやり方等について、個別でご質問させていただいたことがあるのですが、迅速にご対応いただき感謝しています。

――ありがとうございます。弊社では「NetSupport School」をご契約いただいたお客様向けに、無料バージョンアップの権利、電話/メールでの製品サポートを行う、有償のオプションサポートサービスをご用意しております。貴学でも加入していただいておりますが、新規導入の際におかれましても、本サポートサービスをご検討いただければと思います。

ワイドテックへのメッセージ

メッセージ

今後も「NetSupport School」が学びの一助となる

「NetSupport School」と出会うことができ、本当に満足しています。系列校への導入も含め、これからも末永いお付き合いをよろしくお願いします。

――本日は、貴重なご意見をいただきましてありがとうございました。「NetSupport School」を貴学の授業にお役立ていただけ、こちらも大変光栄です。コロナ禍で教育現場は非常に苦しい思いをされていると思いますが、弊社サービスが若い学生さんの学びの一助になれば幸いです。

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※事例に記載された学校名・部署名等の情報は取材当時のものです。閲覧時点には変更されている可能性があることをご了承ください。

取材:2020年11月