HOME ＞ NetSupport School ＞ NetSupport Managerは「IT導入補助金」（2024年度通常枠A類型）登録のITツールです

NetSupport Managerは「IT導入補助金」（2024年度通常枠A類型）登録のITツールです

【2024年2月19日更新】
NetSupport ManagerはIT導入補助金「通常枠」に登録されています。NetSupport Managerを導入したお客様が補助金の要件を満たしている場合には、導入費用の1/2（5万円～150万円未満）が補助されます。

このページでは、IT導入補助金を活用してNetSupport Managerの導入を検討している方に向けた情報をご案内しています。

IT導入補助金を活用したNetSupport Managerの導入について、お気軽にご相談ください。導入支援・アフターサポートを通じて、貴社事業の生産性向上効果を最大限に引き出すお手伝いをいたします。お気軽にお問合せフォームよりご連絡ください。

IT導入補助金のご相談はこちら

NetSupport 30日間無料体験版はこちら

NetSupport Managerは様々な用途で活用いただいています。（お客様アンケートより）

IT導入補助金の概要（NetSupport Managerのケース）

経済産業省が管轄する「IT導入補助金」は、中小企業・小規模事業者等のみなさまが、自社の強み・弱みを認識、分析し、生産性向上のためプロセスの改善と効率化に役立てるための手段としてITツール導入費用の一部が補助されるものです。

補助率は費用の1/2、5万円～150万円未満の補助
補助の有無やその額については審査があります

補助対象となる企業が「NetSupport Manager」を導入いただいた場合、要件に合致すれば導入費用の2分の1、最大150万円の補助金交付を受けることが可能です。

（表）IT導入補助金の補助額、補助率

令和元年度補正サービス等生産性向上IT導入支援事業費補助金
補助額	5万円～150万円未満
機能要件	1プロセス以上
補助率	1/2以内
対象経費	ソフトウェア購入費、クラウド利用料（最大2年分）、導入関連費

補助金の要件について、詳細は「IT導入補助金2024（https://it-shien.smrj.go.jp/）」のWebサイトでご確認ください。

IT導入補助金は、交付申請したものが全て採択されるのではなく、審査を経て決定されます。審査内容は「事業の具体性」「計画目標数字」などがありますが、審査を経て「交付決定」となった後から、補助事業が開始（＝契約・発注、納品、請求、支払い等）できます。

IT導入補助金申請・手続きフロー（IT導入補助金2023 Webサイトより）

IT導入補助金申請・手続きフロー

補助金の交付を希望する場合には、事業計画・事業費等の必要情報や書類を揃えて事務局へ申請する必要があります。なお、この手続きは電子申請にて行います。

IT導入補助金の公募は、複数回締切があり、それぞれスケジュールが定められています。予算に達し次第公募が終了します。（2023年度は2024年1月29日に締切られた10次募集が最終公募でした）

2023年度のスケジュールをご紹介します。最新情報は「IT導入補助金2023 Webサイト（https://it-shien.smrj.go.jp/）」でご確認ください。

公募の決定（発表）から締切日まで時間に余裕がないケースも考えられます。補助金利用をご検討の方は、準備から申請までのスケジュールに充分ご留意ください。

生産性の向上や効率化など、貴社事業にNetSupport Managerをご活用ください。

NetSupport Managerはリモートコントロールソフトウェアとして様々な業種のお客様にご活用いただいています。

貴社事業でどのように活用いただけるかなど、他社事例も合わせてご案内します。ご不明点はお気軽にお問合せください。

IT導入補助金のご相談はこちら

NetSupport 30日間無料体験版はこちら

※本ページは2023年10月27日現在の情報を元に公開しています