テレワーク時代に導入すべきリモートアクセス機能を持つNetSupportとは?

 > コラム 2020年5月26日

テレワーク時代に導入すべきリモートアクセス機能を持つNetSupportとは?

新型コロナウイルスは多くの国民生活に影響を及ぼし、従来の日常を取り戻すまでには長期戦を覚悟しなければならないとされています。企業の経済活動においても影響は甚大で、特に労働環境についてはテレワークを導入する企業が一気に増えている現状があります。

しかし、これまでテレワークに対応してこなかった企業にとっては、何から準備すれば良いかわからないもの。そこで今回の記事では、そのような企業にぜひおすすめしたい「NetSupport Manager(ネットサポートマネージャー)」について紹介します。


1. 都内のテレワーク普及率は約6割

都内のテレワーク普及率は約6割

新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、国や自治体では企業に対して積極的なテレワークの活用を呼びかけています。そのような中で、2020年5月11日に東京都が調査した結果によると、都内における従業員30名以上の企業のうち、実際にテレワークを導入しているのは62.7%という結果となりました。

3月時点での同調査の結果では24.0%であり、約2ヶ月という短期間で実に2.6倍もの企業がテレワークを導入・実施したことになります。ちなみに、大企業になればなるほどテレワークを積極的に導入する傾向が見られ、300名以上の従業員数の企業では実に約80%が導入済みという結果も出ています。

また、2020年4月にMONEYzineが実施した労働者に対する意識調査では、一般社員の41%、管理職では56.1%が、「収束後もテレワーク推進を望む」と回答したことがわかりました。テレワークでは社員の労務管理がしづらくなるなどの課題が指摘されているものの、一般社員よりも管理職のほうがテレワークを希望する傾向が強いことが浮き彫りになりました。


2. PCを自宅に持って帰れない職種はどうする?

多くの企業において急速にテレワークが普及していますが、それでも東京都においては約3分の1の企業がいまだにテレワークに対応できていない現状があります。そもそも物理的にテレワークが不可能な業種もありますが、会社の制度やルール上の問題で対応できないケースも少なくありません。中でも大きな障壁となっているのが「PC持ち出し禁止」のルールです。

このようなルールがある企業では、テレワーク導入によってむしろ生産性が低下することも。社外にPCを持ち出す際には事前に許可を得る必要があったり、セキュリティやアクセス制限があったりして、本来の業務がスムーズにできない要因になるからです。PCの持ち出しを検討するにあたっては、万が一外出先で紛失や盗難にあった場合のガイドラインを定める必要があります。さらに、一般的なログイン設定だけではなく生体認証なども併用した強固なセキュリティ対策も重要。しかし、そのためにはPCの買い替えや専用のデバイスを用意しなければならず、コストがかかってしまいます。

そのような企業の課題を解決するためにおすすめなのが、ワイドテックが提供している「NetSupport Manager(ネットサポートマネージャー)」です。会社で使用しているPCを自宅に持ち帰らなくても、自宅のPCを使って会社にあるPCへリモートアクセスを可能にします。Windowsはもちろん、MacOSにも対応している他、Androidなどのモバイル端末からのアクセスも可能。もちろんセキュリティ対策も万全。不正アクセスや情報漏えい、サイバー攻撃といったリスクからも守ってくれる、信頼性の高いリモートデスクトップツールです。


3. NetSupport Managerならストレスゼロのテレワーク導入を実現

NetSupport Managerは専用のハードウェアを購入する必要がありません。テレワークに活用する際には会社のPCと普段自宅で使用しているPCに専用のソフトウェアをインストールするだけ。従業員に対して経済的負担を強いることもないため、最小限のコストでテレワークを開始できるメリットがあります。

テレワークの課題となり得るコミュニケーションの取りづらさは、チャットやバーチャルホワイトボードなどの機能で解消することも可能。チャットはテキストと音声それぞれに対応しており、わざわざスマートフォンを取り出して相手を呼び出す必要もありません。チャット上で相手から反応がない場合は、ビープ音で気づかせる機能もあります。チャット上でほとんどのコミュニケーションが完結できる工夫が施されているため、テレワークにおけるコミュニケーションをスムーズにできるでしょう。

テレワークを初めて導入する企業の中には、「従業員が使いこなせないのではないか」といった悩みを抱えるところも。導入に躊躇してしまう例も少なくありません。しかし、NetSupport Managerは複数のユーザー画面をモニタリングできるシステムを搭載。テレワーク中の社員が自社のヘルプデスクのスタッフからサポートを受けながら操作することも可能です。

このように、NetSupport Managerはテレワークで働く一般社員はもちろん、テレワークを社内でサポートするIT部門や管理部門、ヘルプデスクの担当者の負担も軽減し、快適に利用できる環境が整っているのです。


4. NetSupport Managerの「ゲートウェイ機能」とは?

「ゲートウェイ機能」は、テレワーク導入のためのツールとしてNetSupport Managerが選ばれる理由の一つ。通常、リモートデスクトップのシステムを実現しようとするとVPNのような高度な技術やノウハウが必要です。VPNを全社に導入する場合、高額なコストと時間を要し「一刻も早くテレワークを実現させたい」といったニーズに応えることは難しくなります。

こういった課題を解決できるのが、NetSupport Managerが採用しているゲートウェイ機能です。ゲートウェイ機能とは、会社と自宅のように、異なるネットワーク環境を中継し、遠隔でのコントロールを可能にする中間サーバーになります。これによって、リモートデスクトップ機能を採用するうえで一般的なVPNの導入は不要となり、実際にシステムを構成し稼働できるようになるまでの時間を大幅に短縮できます。

当然のことながら社内のネットワーク構成を変更する必要もありません。ソフトウェアをインストールするだけなので、自社にサーバーやネットワークの管理者が不在の場合もスムーズに利用できます。自宅側のインターネット回線にあるファイアウォールの設定などを変更不要で、テレワークを活用する一般社員にとってもメリットがあります。

これまでと同様に社内のファイルサーバーやシステムにアクセスでき、個別のセキュリティポリシーに沿ってファイルの転送やダウンロードを禁止するといったカスタマイズも可能です。


5. まとめ

現在、新型コロナウイルスの感染拡大にともない、“新しい生活様式”が求められています。企業も従来の働き方ではなく、場所にとらわれない新しい働き方にシフトしていかなければなりません。テレワーク導入は、そんな新しい働き方への大きな一歩。多くの労働者にとっても、通勤時間が減ることでワークライフバランスが充実し生産性が高まっていくと期待されます。

ワイドテックのNetSupport Manager(ネットサポートマネージャー)であれば、従業員に経済的負担を強いることもなく、最小限のコストで迅速にテレワーク環境を整備できます。30日間の無料体験版がありますので、まずはお試しいただき、自社の業務にマッチするのか試してみてはいかがでしょうか。

※体験版は最大10接続までの制限があります。