ゲートウェイ機能を利用し、クライアント端末と接続した際、クライアント端末のフォントがジャギー(ギザギザ)で表示される。
設定方法についてはこちらのページ「フォントのジャギー状態を回避する方法(フォントがギザギザにならない方法) 」でご案内しています。
NetSupport Managerでは、以下のポートを使用します。
・コントロール端末からクライアント端末へリモート接続を開始する時は、TCP 5405ポートを使用します。
・コントロール端末からクライアント端末へのリモート接続中の通信は、TCP 443ポート(HTTPS)を使用します。
・リモートパワーオン機能は UDP 7ポート、又はUDP 9ポートを使用します。※Wake-On-LAN対応端末のみ
・Multicast Broadcast Show(クライアント検索等に使用) 及びファイル配布機能においては、TCP/UDP 5421ポートを使用します。
・クライアント端末は、TCP/UDP 5421ポートを使ってコントロール端末からの接続を要求します。
NetSupport Schoolでは、以下のポートを使用します。
・先生端末とテックコンソールでの生徒端末の表示、及び接続を開始する時は、TCP/UDP 5405ポートを使用します。
・先生端末とテックコンソールのパワーオン機能は UDP 7、又はUDP 9ポートを使用します。※Wake-On-LAN対応端末のみ
・Multicast Broadcast Show (生徒検索等に使用) 及びファイル配布機能において、TCP/UDP 5421ポートを使用します。
・先生端末は、生徒からの自動再接続のために、TCP/UDP 5421ポートを使用します。
・先生端末と生徒端末間の接続後の通信は、TCP 443ポート(HTTPS)を使用します。
・先生アシスタントと先生端末との通信は、TCP/UDP 37777ポートを使用します。