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複数のコントロールPCで同時にクライアントに接続するための設定方法

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複数のコントロールPCで同時にクライアントに接続するための設定方法

公開日:2023/11/29   更新日:2024/02/01


NetSupport Manager において、複数のコントロールPCで同時に1台のクライアントPCに接続するための設定方法をご紹介します。

1. クライアント端末のNetSupport Manager設定ファイルの修正

(1)クライアント端末の「C:\Program Files (x86)\NetSupport\NetSupport Manager」フォルダーにある「Client32u.ini」ファイルをメモ帳で開きます。

複数のコントロールPCで同時にクライアントに接続するための設定方法

(2)[Client]の配下に「Shared=1」を追加し、「Client32u.ini」ファイルに上書き保存します。

複数のコントロールPCで同時にクライアントに接続するための設定方法

※権限の問題で上書き保存ができない場合は、デスクトップに同じファイル名「Client32u.ini」で保存します。
保存したデスクトップの「Client32u.ini」ファイルをドラックし、「C:\Program Files (x86)\NetSupport\NetSupport Manager」 フォルダーにドロップし、ファイルを置き換えます。

2. クライアント端末の NetSupport Managerクライアント設定の変更&再起動

(1)Windowsボタンから「NetSupport Manager」→「NetSupport Managerクライアント設定」をクリックします。

複数のコントロールPCで同時にクライアントに接続するための設定方法

(2)管理者権限が求められるので、「はい」をクリックします。

複数のコントロールPCで同時にクライアントに接続するための設定方法

(3)Netsupportクライアント設定画面の「高度」をクリックします。

複数のコントロールPCで同時にクライアントに接続するための設定方法

(4)下記画面が表示されますので、「OK」をクリックします。

複数のコントロールPCで同時にクライアントに接続するための設定方法

(5)「Master Profile」をダブルクリックし、設定画面を開きます。

複数のコントロールPCで同時にクライアントに接続するための設定方法

(6)設定画面で、「セキュリティ」→「接続」→「複数のコントロールからの接続を許可する」をチェックします。
チェックができたら「OK」をクリックし、設定を保存します。

複数のコントロールPCで同時にクライアントに接続するための設定方法

(7)下記画面で「再起動」をクリックし、NetSupport Managerクライアントを再起動します。

複数のコントロールPCで同時にクライアントに接続するための設定方法

設定は完了です。
この設定で複数のコントロール端末から一つのクライアント端末に接続することが可能になります。

※本ページに記載の内容は公開日時点の情報です


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体験版ライセンスを製品版に切り替える方法(アクティベーション方法)

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体験版ライセンスを製品版に切り替える方法(アクティベーション方法)

公開日:2023/10/27   更新日:2024/02/07


体験版から製品版への移行を行うには、体験版をインストールしたマシンに製品版のライセンスを適用していただきます。ライセンスの適用には2種類の方法があります。また、ライセンスのアクティベーション(オフラインでも可能です)を行っていただきます。

切り替え方法はNetSupport Manager・NetSupport Schoolともに共通です。
以下では体験版ライセンスを製品版に切り替える方法(アクティベーション方法)をご紹介します。

1. 体験版ライセンスを製品版に切り替える方法

NetSupport Manager または NetSupport Schoolの体験版インストールの後に、製品ライセンスを購入し適用したい場合には、 2種類の方法があります。

(1)NetSupportを再インストールしてライセンス情報を入力する

再インストール時にライセンス情報を入力いただきます。

(2)Support License Managerを起動する

NetSupportがインストールされているフォルダ内の「 PCILIC.EXE」を起動します

下図のダイアログ画面が表示されます

体験版ライセンスを製品版に切り替える方法(アクティベーション方法)

「全般」タブで、お持ちのライセンス証書に記載されている新しいライセンス情報を入力します(大文字・小文字にご注意ください)

ライセンス情報を入力後、「作成」ボタンを押してライセンスの更新を完了します

2. ライセンスアクティベーション手順

製品版のインストール後には、ライセンスのアクティベーションが必要です。
オフライン・オンラインそれぞれの環境における手順をご案内します。

(1)オフラインアクティベーション

インストール後、 NetSupportを初めて起動した時にライセンスのアクティベーション案内ウィンドウが表示されますので、ライセンスを選択して「アクティベート」ボタンをクリックします。

体験版ライセンスを製品版に切り替える方法(アクティベーション方法)

オフライン(インターネットに繋がっていない)場合には、以下のウィンドウが表示されます。

体験版ライセンスを製品版に切り替える方法(アクティベーション方法)

以下へご連絡いただきアクティベーションをご依頼ください。お電話にてアクティベーションコードをご案内いたします。

【アクティベーションコードお問い合わせ先】

株式会社ワイドテックNetSupport お客様支援センター

TEL 03-5829-3962(平日 9:30-17:30)

正しく入力されますとアクティベーションが完了し、以下が表示されます。

体験版ライセンスを製品版に切り替える方法(アクティベーション方法)

入力に誤りがある場合には、以下が表示されます。

体験版ライセンスを製品版に切り替える方法(アクティベーション方法)

上記が表示(入力に誤りがあった場合)には、再度 NetSupportを起動してください。起動後、新しい認証コードが表示されます。

(2)オンラインアクティベーション

オンライン(インターネットに繋がる環境)の場合には、以下が表示されます。
「 OK」をクリックすると自動的にアクティベーションが開始し、完了します。

体験版ライセンスを製品版に切り替える方法(アクティベーション方法)
体験版ライセンスを製品版に切り替える方法(アクティベーション方法)
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クライアントの設定内容を複数ユーザーで共有する方法(レジストリ値の変更)

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クライアントの設定内容を複数ユーザーで共有する方法(レジストリ値の変更)

公開日:2023/10/27   更新日:2024/02/01


1台のPCを複数のユーザーで使用する場合、デフォルトではユーザーごとにクライアント設定が異なります。クライアント設定を共有するためには、レジストリ値を変更する必要があります。

NetSupport Manager・NetSupport Schoolともに可能ですが、以下ではNetSupport Managerの画面を使用しながらクライアントの設定内容を複数ユーザーで共有する方法(レジストリ値の変更)をご紹介します。

1. 共有PCにおいて、「reg]検索し、レジストリエディタを起動します(管理者権限で実行ください)

クライアントの設定内容を複数ユーザーで共有する方法(レジストリ値の変更)

2. レジストリエディタのパスに下記を入力します

\HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Wow6432Node\Productive Computer Insight\PCICTL
※もしPCICTLがなかったら、キーを作成してください。

クライアントの設定内容を複数ユーザーで共有する方法(レジストリ値の変更)

3. 「編集」→「新規」→「文字列値(S)」を選択します

クライアントの設定内容を複数ユーザーで共有する方法(レジストリ値の変更)

4. 作成した「文字列値(S)」を編集し、名前を変更します

「新しい値#1」を右クリックし、「名前の変更(R)」をクリックします。
「新しい値#1」から「NSMuseHKLM」の名前に変更します。

クライアントの設定内容を複数ユーザーで共有する方法(レジストリ値の変更)

5. 変更した「NSMuseHKLM」をダブルクリックし、値のデータを「1」にし、「OK」ボタンをクリックします

クライアントの設定内容を複数ユーザーで共有する方法(レジストリ値の変更)

6. NetSupport Manager の実行(管理者権限で実行ください)

NetSupport Managerを管理者権限で実行し、設定を反映します。

クライアントの設定内容を複数ユーザーで共有する方法(レジストリ値の変更)

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クライアント PC のキー入力(半角/全角)を切り替える方法
(同じキーボード配列を使用している場合)

 > コラム > クライアント PC のキー入力(半角/全角)を切り替える方法
(同じキーボード配列を使用している場合)

クライアント PC のキー入力(半角/全角)を切り替える方法
(同じキーボード配列を使用している場合)

公開日:2023/10/27   更新日:2024/02/01


画面接続時、コントロール側のキーボードでクライアントPCのキー入力(半角/全角)を切り替える方法(同じキーボード配列を使用している場合)をご紹介します。

NetSupport Manager・NetSupport Schoolともに切り替えが可能ですが、以下ではNetSupport Manaerの画面を使用しながら説明を行います。

1. コントロール側で、 NetSupport Manager コントロールを起動

2. メニューバーの環境設定をクリック

クライアント PC のキー入力(半角/全角)を切り替える方法(同じキーボード配列を使用している場合)

3. 環境設定の設定ウインドウが出てくるので、以下の手順で進める

クライアント PC のキー入力(半角/全角)を切り替える方法(同じキーボード配列を使用している場合)
  • ① 左ツリー表示から[キーボード/マウス]をクリック
  • ②-1 画面右[インターナショナルキーボード]にチェックがある場合はチェックを外す
  • ②-2 クライアントとコントロールが同じキーボードの配列を使用している場合は、[Unmapped Keyboard] を選択
  • ③ OK で環境設定のウインドウを閉じる

4. これで入力切替可能となります。クライアントに接続します。

補足:クライアントと接続時に上記設定を行った場合は、「3」の設定まで終えた後で、一度クライアントとの接続を切断し、再度接続していただければ設定反映します。PC の再起動などは不要です。

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複数の先生が同時に生徒に接続するための設定方法

 > コラム > 複数の先生が同時に生徒に接続するための設定方法

複数の先生が同時に生徒に接続するための設定方法

公開日:2023/10/27   更新日:2024/02/01


NetSupport School において、複数の先生が同時に生徒に接続するための設定方法をご紹介します。

1. 生徒端末のNetSupport School設定ファイルの変更

(1)生徒端末の「C:\Program Files (x86)\NetSupport\NetSupport School」フォルダーにある「Client32u.ini」ファイルをメモ帳で開きます。

複数の先生が同時に生徒に接続するための設定方法

(2)[Client]の配下に「Shared=1」を追加し、上書き保存します。

複数の先生が同時に生徒に接続するための設定方法

※権限の問題で上書き保存ができない場合は、デスクトップに同じファイル名「Client32u.ini」で保存します。
保存したデスクトップの「Client32u.ini」ファイルをドラックし、「C:\Program Files (x86)\NetSupport\NetSupport School」 フォルダー配下にドロップし、ファイルを置き換えます。

2. 生徒端末の NetSupport School クライアントの再起動

(1)Windowsボタンから「NetSupport School」→「NetSupport School 生徒の構成設定」をクリックします。

複数の先生が同時に生徒に接続するための設定方法

(2)管理者権限が求められるので、「はい」をクリックします。

複数の先生が同時に生徒に接続するための設定方法

(3)下記画面が表示されますので、「OK」をクリックします。

複数の先生が同時に生徒に接続するための設定方法

(4)下記画面が表示されますので、「OK」をクリックします。

複数の先生が同時に生徒に接続するための設定方法

(5)下記画面が表示されますので、「OK」をクリックします。

複数の先生が同時に生徒に接続するための設定方法

設定は完了です。
この設定で複数の先生端末から一つの生徒端末に接続することが可能になります。

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生徒が先生とチャットをする時の日本語入力の方法(IME設定方法)

 > コラム > 生徒が先生とチャットをする時の日本語入力の方法(IME設定方法)

生徒が先生とチャットをする時の日本語入力の方法(IME設定方法)

公開日:2023/10/27   更新日:2024/02/01


NetSupport School において、生徒と先生がチャットをする時の日本語入力の方法(英語のみ入力されることを解決する手順)をご紹介します。

1. Microsoft IME 設定修正

1-1. Microsoft IME 設定画面を開きます。

タスクバーの言語(一般的には「A」もしくは「あ」)を右クリックし、「設定」をクリックします。

生徒が先生とチャットをする時の日本語入力の方法(IME設定方法)

1-2. Microsoft IME 設定画面で「全般」を押します。

生徒が先生とチャットをする時の日本語入力の方法(IME設定方法)

1-3. 互換性を「オン」にします。

一番下にある互換性設定を「オン」にします。

生徒が先生とチャットをする時の日本語入力の方法(IME設定方法)

2. Microsoft IME 設定を戻す方法

2-1. Microsoft IME 設定画面を開きます。マイクのプライバシー設定を開きます。

下の絵のようにWindows に「ime」を検索し、「日本語IME の設定」を開きます。

生徒が先生とチャットをする時の日本語入力の方法(IME設定方法)

2-2. Microsoft IME 設定画面で「全般」を押します。

生徒が先生とチャットをする時の日本語入力の方法(IME設定方法)

2-3. 互換性設定を「オフ」にします。

生徒が先生とチャットをする時の日本語入力の方法(IME設定方法)

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フォントのジャギー状態を回避する方法(フォントがギザギザにならない方法)

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フォントのジャギー状態を回避する方法(フォントがギザギザにならない方法)

公開日:2023/10/27   更新日:2024/02/01


NetSupport Manager において、クライアント接続時にフォントのジャギー状態を回避する方法(フォントがギザギザにならない方法)をご紹介します。

1. 下記のURLよりcksini.exeをダウンロードし、
NetSupport Managerインストールフォルダに保存する。

https://kb.netsupportsoftware.com/knowledge-base/manually-editing-the-client32u-ini-client32-ini-file/%20.

クライアント接続時フォントのジャギー状態を回避する方法

インストールフォルダは標準では以下の場所にあります。
32ビットC:\ Program Files \ NetSupport \ NetSupport Manager
64ビットC:\ Program Files(x86)\ NetSupport \ NetSupport Manager

2. インストールフォルダにあるclient32u.iniファイルを開きます。
標準では、ダブルクリックした時にメモ帳で開きます。

クライアント接続時フォントのジャギー状態を回避する方法

3. iniファイル末尾に下記3行を追加し、上書き保存します。

[View]
EnableLVShadow=1
EnableFontSmoothing=1

4. 名前を付けて保存画面が出るので、そのまま保存ボタンを押します。

クライアント接続時フォントのジャギー状態を回避する方法

5. 上書き保存を確認されるので「はい」をクリックします。

クライアント接続時フォントのジャギー状態を回避する方法

6. 保存が成功したら「10. 」に進みます。
表示のようなエラーが出た場合は一度OKを押し、iniファイルを変更せずに閉じます。

クライアント接続時フォントのジャギー状態を回避する方法

7. エラーが出た場合は、client32u.iniファイルをデスクトップ等任意の場所にコピーします。

8. コピーしたiniファイルを開き「3. 」の項目追加後、上書き保存します。

9. 「 8. 」で保存したiniファイルをインストールフォルダにコピーペーストします。
ファイルの上書きを尋ねられるので、「はい」を選択します。
デスクトップ等にコピーしたclient32u.iniファイルは削除します。

10. インストールフォルダを開き、cksini.exeを右クリック、「管理者として実行」をクリックします。

クライアント接続時フォントのジャギー状態を回避する方法

11. プログラムの実行確認を求められた場合は、「はい」を選択します。

12. 設定を完了するために、クライアントPCを再起動します。

13. 次回、コントロールから接続し、フォント不具合が解消されます。

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オンライン試験の問題作成と試験の実施方法とは?
標準機能「テストデザイナー」の活用方法

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標準機能「テストデザイナー」の活用方法

オンライン試験の問題作成と試験の実施方法とは?
標準機能「テストデザイナー」の活用方法

公開日:2023/09/12   更新日:2024/02/07


NetSupport Schoolの標準機能「テストデザイナー」には、テスト問題を作成するための機能や試験の設定などが含まれています。テストデザイナーを活用することで、先生から生徒に対してオンライン試験を簡単に行うことができます。
このページでは、テストデザイナーの利用方法について紹介します。
(今回使用したNetSupport SchoolのバージョンはV15です)


1.テストデザイナーの準備

テストデザイナーのインストール

テストデザイナーは、NetSupport Schoolの先生端末にインストールします。インストーラーの「テストのデザインと実施」にチェックを入れ、インストールすることができます。

テストデザイナーの準備

テストデザイナーの起動/ログイン

Windowsのスタートメニューから「Netsupport Schoolテストデザイナー」をクリックし起動します。

テストデザイナーの起動

テストデザイナーが起動しますので、ユーザー名とパスワードを入力します。
(デフォルトのユーザー名とパスワードは、NetSupport Schoolの詳細な操作マニュアルに記載がありますのでご参照ください)

テストデザイナーのログイン

2.問題作成と試験作成、発行

テストデザイナーは、問題作成、試験作成、試験発行などの機能で構成されています。

(テストデザイナーの機能構成)

  • 問題作成・・・問題を作成する機能
  • 試験作成・・・試験を設定登録する機能
  • 試験発行・・・NetSupport Schoolへ試験を登録する機能

それぞれの機能について操作手順を以下にご紹介いたします。

(テストデザイナーのTOP画面)

テストデザイナーのTOP画面

テストデザイナーの問題作成

問題を作成するためのテンプレートが9種類あり、問題形式にあったテンプレートを選択し作成することができます。

9種類のテンプレート

  • 選択・・・最大4つの選択肢の中から選択
  • 穴埋め・・・選択肢の中から単語や語句を追加し文章を完成させる
  • 画像の挿入・・・画像を適切な文と一致させる
  • コンボリスト・・・ドロップダウンリストから選択
  • 図と名称・・・マークされた写真に対してラベルを付けさせる
  • 正誤(マルバツ)選択・・・文に対して正誤を決定させる
  • 複数の正誤(マルバツ)選択・・・最大4つの文にたいして正誤を決定させる
  • 並べ替え・・・正しい順序で項目を配置する
  • テキストのハイライト・・・質問に答える単語や語句を強調表示させる

(問題作成用の9種類のテンプレート)

問題作成用の9種類のテンプレート

今回は、テンプレートの「穴埋め」で問題を作成する手順を紹介します。

左端にあるアイコンをクリック(①)すると問題作成用のテンプレート画面が表示されます。
使用する「穴埋め」のテンプレートをクリックします。

「穴埋め」のウィザード1が表示されます。

(「穴埋め」のウィザード1)

「穴埋め」のウィザード1

各項目について、入力を行います。

  • 説明・・・・・・問題の説明文を記述します。
  • 問題1~4・・・最大4ケまで問題を作成することができます。答えの箇所をハイライトさせ、「答えの設定」をクリックすると答えとして設定ができます。
  • 偽1~2・・・・偽の答えを入力できます。

作成する問題は、イギリス、イタリア、アメリカ、日本 の首都を選択項目から回答する問題として行いました。また、偽の選択回答項目には「北京」と「パリ」として、設定を行いました。

生徒が参照する答えの選択項目には、「パリ」「ローマ」「ロンドン」「ワシントンDC」「東京」「北京」が表示されます。

入力後に「次へ(N)>」をクリックします。

「穴埋め」のウィザード2が表示されます。

このウィザードでは、問題の参考資料として、画像やサウンド、動画を登録することができます。
今回は資料添付をせず、「次へ(N)>」をクリックします。

(「穴埋め」のウィザード2)

「穴埋め」のウィザード2

「穴埋め」のウィザード3が表示されます。

このウィザードでは、以下の作成や登録が行えます

  • 問題を登録するカテゴリーを作成でき、グルーピングができます
  • 作成したカテゴリーに問題を登録することができます
  • 「科目の作成」をクリックし、科目名に任意の名称を入力し登録を行うことができます
  • 「分野の作成」をクリックし、科目名に任意の名称を入力し登録を行うことができます

入力後に、「完了」をクリックします。

(「穴埋め」のウィザード3)

「穴埋め」のウィザード3

カテゴリーに登録した問題をクリックすると内容を確認することができます。

(問題の登録画面)

問題の登録画面

テストデザイナーの試験作成

試験作成では、作成した問題を選択し、試験の登録を行います。
左端にあるアイコンをクリックすると(②)、試験登録のウィザード1が表示されます。

各項目について、入力を行います。

  • 題名:試験の名称を入力します
  • 説明:試験内容の説明文を記述します
  • 試験時間:この項目にチェックを入れると制限時間の設定ができます
  • 制限時間:試験時間の設定ができます

(オプション詳細)

  • 対象年齢:対象の年齢を入力します
  • 学年:対象の学年を入力します
  • コメント:コメント文を入力します

入力後に「次へ(N)>」をクリックします。

(試験登録のウィザード1)

試験登録のウィザード1

試験登録のウィザード2が表示されます。
このウィザードでは、作成済の問題から使用したい問題を選択し、試験の登録設定を行います。

「完了」をクリックして、登録完了です。

(試験登録のウィザード2)

試験登録のウィザード2

登録した試験をクリックすると内容を確認することができます。

(試験の登録画面)

試験の登録画面

テストデザイナーの試験発行

NetSupport Schoolに試験を登録するには、テストデザイナーから試験の発行が必要です。
試験発行の手順は、作成した試験(③)を選択し、「発行」(④)をクリックします。
ポップアップ画面が表示されますので、「発行(P)」(⑤)をクリックし、最終確認のポップアップ画面の「OK」をクリックし、試験発行を行います。

(試験発行の画面)

試験発行の画面

3.オンライン試験の開始から結果レポートまで

NetSupport Schoolの試験開始

生徒に対して試験を実施する場合、NetSupport School先生より試験の開始を行います。
先生の画面から「フィードバックとウェルビーイング」タブの「評価」をクリックします。

(NetSupport School先生の画面)

NetSupport School先生の画面

「生徒の選択」画面が表示されますので、試験を受ける生徒をラジオボタンで選択し、「次へ」をクリックします。

(生徒の選択)

生徒の選択

次に「試験の選択」画面が表示されますので、実施する試験を選択し、「完了」をクリックします。

(試験の選択)

試験の選択

次に「試験の開始」画面が表示されますので、「開始」をクリックし試験を開始します。

(試験の開始)

試験の開始

NetSupport Schoolの試験実施

先生が試験の開始を行うと、生徒画面に自動で試験ウィンドウが表示され(生徒の試験画面)、試験を開始することができます。
生徒は問題番号(⑥)をクリックし、回答方法のガイドを確認しながら回答を行います。また、生徒は試験の残り時間(⑦)も確認することができます。

(生徒の試験画面)

生徒の試験画面

NetSupport Schoolの試験進捗/結果レポート

先生はテスト管理画面より、各生徒の試験進捗を一覧で確認することができます。このテスト管理画面では、生徒の「名前」や「ログイン名」が表示され、各生徒の「正解」や「不正解」の状況を確認することができます。また、生徒を選択し、その生徒のデスクトップ画面を受信することや生徒とチャットすることもできます。

(テスト管理画面)

テスト管理画面

先生はクラス全体の試験結果を画面上で確認することができ、この結果を印刷することもできます。

(試験結果の画面)

試験結果の画面

オンライン試験の問題作成と試験の実施ができる「テストデザイナー」についてご紹介しました。
授業支援ソフトウェア「NetSupport School」には、オンライン授業・演習・研修を支援する豊富な機能が搭載されています。製品紹介ページもぜひご覧ください。
NetSupport School 製品紹介

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クライアント端末を遠隔(リモート)で電源オン/オフするWake On LAN(WOL)の設定方法

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クライアント端末を遠隔(リモート)で電源オン/オフするWake On LAN(WOL)の設定方法

公開日:2023/09/01   更新日:2024/02/01


NetSupport Manager/Schoolは、Wake On LAN(WOL)に対応したPCに対して、遠隔(リモート)から電源オンすることができます。
このページでは、NetSupport Managerの画面を例に使用してWake On LAN(WOL)設定方法をご案内します。

NetSupport Managerは、離れた場所にある多数のパソコンやサーバーを管理者のパソコンで遠隔操作ができる、リモートコントロールに適したソフトウェアです。そのリモートコントロールの機能を授業支援の用途に応用したものがNetSupport Schoolです。

1.WOLに必要な3つの設定

リモートからクライアント端末を電源オン/オフするには、クライアント端末で下記項目の設定を変更する必要があります。各項目について、具体的な設定方法をご紹介いたします。

  1. ネットワークアダプターの設定
  2. BIOSの設定
  3. 高速スタートアップの設定

今回はDELLのPCを使用して、WOL設定を行いました。

【クライアント端末 PC仕様】

  • メーカー:Dell Inc.
  • モデル:OptiPlex 5000
  • OS:Windows10 Enterprise
  • LAN接続方式:有線LAN
  • NetSupport Manager v14

ネットワークアダプターの設定

PCメーカー・モデルにより、ネットワークアダプターやプロパティの名称が異なりますので、PCメーカーのマニュアルやWebサイトを参照しながら設定を行ってください。

コントロールパネルからデバイスマネージャーをクリックし、ネットワークアダプターをクリックします。
一覧から対象のネットワークアダプターのプロバティを開きます。

クライアント端末を遠隔(リモート)で電源オン/オフするWake On LAN(WOL)の設定方法

プロパティの「詳細設定」タブからWOLに関連するプロパティの値を有効にします。

クライアント端末を遠隔(リモート)で電源オン/オフするWake On LAN(WOL)の設定方法

プロパティの「電源の管理」タブから「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」のボックスにチェックを入れ、OKボタンをクリックし終了します。

クライアント端末を遠隔(リモート)で電源オン/オフするWake On LAN(WOL)の設定方法

BIOSの設定

今回使用したPC(Dell Inc./OptiPlex 5000)は、電源を入れた直後に “F2(ファンクションキー)” を連打するとBIOSメニューが起動します。
PCメーカー・モデルによって、BIOSの起動方法が異なる場合があり、また、設定の変更箇所も異なる場合がありますので、PCメーカーのマニュアルやWebサイトにて確認ください。

今回使用したPCでは、「Wake on LANの有効化」と「Deep Sleep Controlの無効化」の設定を行いました。

Wake on LANの有効化の設定

BIOSメニューの「System Management」から「Wake on LAN/WLAN」の箇所で設定
-「LAN or WLAN」をチェック

Deep Sleep Controlの無効化の設定

BIOSメニューの「Power」から「Deep Sleep Control 」の箇所で設定
-「Disabled」をチェック


高速スタートアップの設定

電源オフ(シャットダウン)時にWOL機能を利用するには、高速スタートアップの「無効化」が必要な場合があります。
DELLのWebサイトを確認したところ、高速スタートアップの「無効化」の設定が必要でした。

高速スタートアップの設定は、コントロールパネルから電源オプションをクリックし、「電源ボタンの動作を選択する」をクリックします。

クライアント端末を遠隔(リモート)で電源オン/オフするWake On LAN(WOL)の設定方法

「現在利用可能ではない設定を変更します」をクリックします。

クライアント端末を遠隔(リモート)で電源オン/オフするWake On LAN(WOL)の設定方法

「高速スタートアップを有効にする(推奨)」のチェックを外し(無効化)、変更保存ボタンをクリックし終了します。

クライアント端末を遠隔(リモート)で電源オン/オフするWake On LAN(WOL)の設定方法

以上で、DELL PC(クライアント端末)の設定は終了です。

以降では、クライアント端末の遠隔(リモート)操作方法をNetSupport Managerの画面を用いてご案内します。


2.NetSupport Managerからの電源オン

コントロール端末のNetSupport Manager画面から、対象のクライアント端末にマウスを置きながら右クリックするとコマンドメニューが表示されます。「電源オン」のコマンドを実行すると対象クライアント端末の電源を入れることができます。

クライアント端末を遠隔(リモート)で電源オン/オフするWake On LAN(WOL)の設定方法

3.スクリプト・モジュールを活用した時間(時刻)設定

NetSupport Manager には、

– スクリプトを作成できる「スクリプトエディタ」
– スケジュール機能の「スクリプトエージェント」

のモジュールが同梱されております。
これらのモジュールを利用することで、決まった時間にスクリプトを実行し、電源を入れることができます。

スクリプトエディタ

NetSupport スクリプトは、NetSupport Managerタスクを自動化するためのインタープリタ言語です。VBスクリプトそのものではありませんが、VBスクリプト言語がベースとなっています。VBスクリプトをお使いになった方には非常に使いやすい言語で、オンラインヘルプにNetSupport スクリプト関数の使い方や凡例があります。

スクリプトエディタで作成した電源オンのサンプルスクリプトです。

【電源オンのスクリプト(サンプル)】

SetTransport(T_TCPIP)
Dim GroupMemberlist
Dim GroupMember
Dim Client

GroupName=”Test”
//NetSupportで設定した電源ONを行いたい対象のグループ名を入れてください
//この例では”Test”というグループを対象としています

GetClientsInGroup (GroupName, GroupMemberList)
For each GroupMember In GroupMemberList
Print groupmember
Client = GetClientName (GroupMember)
Print Client
WakeUpClient (Client, WU_CLIENTNAME)
Next

スクリプトエージェント

スクリプトエージェントは、NetSupport スクリプトをスケジュール化することができます。曜日や時間を設定し、繰り返し実行するタスクをスケジュール化できます。

スクリプトエージェントのスケジュールの設定例です。

<実行スクリプト設定> クライアント端末を遠隔(リモート)で電源オン/オフするWake On LAN(WOL)の設定方法
<曜日設定> クライアント端末を遠隔(リモート)で電源オン/オフするWake On LAN(WOL)の設定方法
<時間設定> クライアント端末を遠隔(リモート)で電源オン/オフするWake On LAN(WOL)の設定方法
<スクリプト実行一覧> クライアント端末を遠隔(リモート)で電源オン/オフするWake On LAN(WOL)の設定方法

※スクリプトに関してはお客様の環境での動作検証を推奨しております


4.マジックパケットとNetSupport

マジックパケットとは、WOLの仕組みを使ってPCを遠隔から起動するために必要なネットワークパケットです。マジックパケットを送信することができるソフトウェアを探している中でNetSupport製品のWOL活用を知り、ご導入いただく事例が増えています。

電源管理(リモートでの電源オン/オフ)は、NetSupport製品の多数ある機能の中の一つですが、

  • 消費電力などエネルギーに対する課題解決のため
  • 電源が落ちている端末にデータをコピーするなど生産性向上のため
  • 深夜や週末など急な作業が発生した場合の遠隔対応のため

など様々なシーンで活用をいただいています。

本ページでご案内しました、遠隔にある端末をリモートで電源オン/オフするWake On LAN(WOL)とその設定方法が、業務改善や作業効率向上の一助になれば幸いです。

製品に関するお問い合わせやお見積りのご相談は、お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡ください。



製品版と同じ機能を30日間自由にお試しいただける「無料体験版」を公開しています。
お気軽にダウンロードしていただき、設定や操作方法をご確認ください。


NetSupport ManagerV12.8とV14の接続方法/トラブルシューティング

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NetSupport ManagerV12.8とV14の接続方法/トラブルシューティング

公開日:2023/02/28   更新日:2024/02/06


旧バージョンとの互換性は接続方法など条件によって異なっております。
このページでは、お問い合わせを頻繁にいただくNetSupport ManagerV12.8とV14の接続についてご案内いたします。

<ご案内する接続ケース>
・クライアント・・・V12.8(ライセンスを購入)
・コントローラー・・・V14(無料お試し版)

このケースでは接続方法(LAN接続・ゲートウェイ接続)によって対応が異なります。


1.LAN接続の場合

クライアントへの TCP 接続のトラブルシューティング方法

TCP を使用して直接 LAN/WAN 経由でコントロールからクライアント マシンに接続しようとすると、「クライアントが応答しないという 1704 エラー」が表示される場合があります。

これは、2 台のマシン間に通信の問題があることを意味します。クライアントとコントロールが相互に通信できるかどうかを診断する必要があります。コントロールからクライアントマシンへの2つのテストを実行することをお勧めします。

1-1: pingテストの実行
1-2:PowerShell Test-NetConnection.コマンドで確認

1-1: ping テストの実行

コントロールマシンで、コマンドウィンドウを管理者として実行し、ping に続けて通信先のマシンのIPアドレスを入力します。

たとえば、ping 10.20.10.38

遠隔授業に役立つシステム

コントロール マシンからクライアントに送信されたパケットが受信されているかどうかを知らせる応答を受け取ります。ping が成功すると、すべてのパケットが受信されたことが示されます。これが失敗した場合、これは、解決する必要があるコントロールとクライアントマシン間に接続の問題があることを示唆しています。

1-2: PowerShell Test-NetConnection. コマンドで確認

PowerShell を使用してポートが使用可能かどうかをテストします。クライアントがリッスンしているポートが開いているかどうかを確認するには、PowerShell のTest-NetConnection コマンドを使用できます。

PowerShell を開き、Test-NetConnection -ComputerName -Portの後に、クライアントがリッスンしているマシンの IP アドレスとポートを入力します。

Test-NetConnection -ComputerName 10.20.10.38 -Port 5405

接続が成功すると、「TCPTestSucceeded: True」と表示されます。

遠隔授業に役立つシステム

上記が失敗した場合、クライアントがポート5405で使用できないことが確認されます。これの一般的な理由は、次のいずれかに関連している可能性があります。

– ポートをブロックしているファイアウォール
– クライアントが実行されていない
– クライアントが別のポートで実行するように構成されている


2.ゲートウェイ接続の場合

ゲートウェイクライアント接続のトラブルシューティング

インストール後にNetSupport Managerクライアントがゲートウェイ (NetSupport 接続サーバー) に接続できない場合、これらの問題をトラブルシューティングするために実行できるいくつかの手順があります。

ゲートウェイがクライアントマシンと同じローカルネットワーク上で内部的にホストされている場合、またはゲートウェイを使用してリモートネットワーク上の外部クライアントが接続できるようにする場合の両方のシナリオで、同じ手順に従うことができます。このページの例では、公開ゲートウェイを使用しています。

注: クライアント構成でゲートウェイ接続の詳細を既に構成していることを前提としています。

Gateway のトラブルシューティング

Gatewayに現在接続されているクライアントを確認するには、システムトレイのGateway Serverアイコンを右クリックし、 [開く]を選択します。

遠隔授業に役立つシステム

NetSupport Connectivity Serverコンソールが表示され、現在接続されているクライアントが [クライアント] タブに一覧表示されます。

遠隔授業に役立つシステム

クライアントがゲートウェイに接続していない場合、接続する必要がある場合は、次の点を確認できます。

2-1:ゲートウェイ ログ ファイル

ゲートウェイサーバーは、ゲートウェイに対して行われたすべてのクライアント接続のログファイルを保持します。GatewayログファイルはGW00x.logという名前で、サーバーマシンのC:\Program Files (x86)\Common Files\NSL\Connectivity Serverに保存されます。ログファイルが特定のサイズに達すると、新しいログファイルが作成されます。必ず最新のファイルを開いてください。

クライアントがゲートウェイに接続できたが、ゲートウェイが何らかの理由で接続を拒否した場合、クライアントPC名に対してこのファイルに記録されます。クライアントPC名が記載されていない場合は、クライアントがサーバーに接続していないことを示します。

2-2:ゲートウェイ テスト ページ

ソフトウェア内にゲートウェイテストページがあり、マシンがゲートウェイと通信できるかどうかを確認するために使用できます。これをテストするには、ゲートウェイに接続していないクライアントマシンでWebブラウザを開き、次のアドレスに移動します。

http://8.8.8.8:443/testpage.htm

注: 上記のURLの「8.8.8.8:443」セクションは一例であり、ゲートウェイサーバーがリッスンするように構成されているIPアドレス/ホスト名とポートに一致するようにこれを変更する必要があります。

接続に成功すると、次のページが表示されます。

遠隔授業に役立つシステム

クライアントマシンから上記のURLにアクセスできない場合は、マシンが指定されたアドレス/ポートでサーバーとの通信に問題があることを示しています。

2-3:PowerShell Test-NetConnection テスト

上記のテストページにアクセスできない場合は、サーバーがリッスンするように構成したポートで、ゲートウェイサーバーコンピューターに対して PowerShell Test-NetConnectionテストを実行できます。これにより、クライアントマシンがこのポートでサーバーと通信できるかどうかが確認されます。

クライアントマシンからPowerShellを開き、Test-NetConnection -ComputerNameに続けてゲートウェイマシンのIPアドレス、-Port 、ゲートウェイがリッスンしているポートを入力します。

たとえば、Test-NetConnection -ComputerName 10.20.0.128 -Port 443

上記のコマンドは一例であり、ゲートウェイサーバーに合わせてIPアドレスとポートを変更する必要があります。

接続が成功すると、「TCPTestSuceded: True」と表示されます。

Test-NetConnectionテストで応答を受信できない場合は、ゲートウェイ サーバーのポートを何かがブロックしている可能性があることを示しています。Test-NetConnection True応答を受信できるが、ゲートウェイ テスト ページにアクセスできない場合は、別のサードパーティプログラムが指定されたポートを使用していることを示している可能性があります。

NetSupportのサポート提供対象は最新バージョンを原則としており、異なるバージョン間の接続については動作保証を行っていないため、無料バージョンアップ権が付帯する「年間保守」(1ライセンスあたり最大1,060円/年)のご契約をお勧めしています。

年間保守契約については、こちらでご案内しています。

※年間保守をご契約されていないか終了されている場合、再契約を行うことでバージョンアップ権を取得することができます。再契約についてはお問い合わせください。

本ページは、NetSupport本社が提供している情報を元に公開しております。それぞれ、以下のページでご覧いただけます。

How to troubleshoot TCP connections to a Client (#1704)

Troubleshooting NetSupport Manager Gateway Client connections


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