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よくあるご質問
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ライセンス

  • ライセンスの考え方を教えてください。

    遠隔操作を行う側(コントロール)と、遠隔操作を受ける側(クライアント)があります。

    ライセンスにコントロール用、クライアント用といった種類はありません。
    1つの端末にコントロールのみ、クライアントのみ、または両方と、選択してのインストールが可能です。
    必要なライセンス数は、1台または1IPでカウントします。
    例えば、仮想ホストサーバ1台に、ゲストOSが20式(個別のIP)存在する場合を例とします。
    ハードウェアとしては1台ですが、IPの観点では20式となりますので、必要なライセンス数は20となります。

  • デュアルブートの場合、OSの数だけライセンスが必要となりますか?

    ライセンスはコンピュータの数に対して必要です。

    例として、コンピュータの数が10台でOSの数は20台の場合、必要なライセンス数は10ライセンスとなります。

  • 仮想OSによる同時起動の場合、ライセンス数のカウントはどうなりますか?

    ライセンスは、同時に接続を行う台数の上限とお考えください。

    例えば、物理サーバー1台の上で仮想OSが20台稼働し、そのすべてと同時に接続する場合は、20ライセンスが必要です。
    (関連FAQ:仮想マシンでの動作は可能でしょうかデュアルブートの場合のライセンス

  • 購入前にソフトウェアを試用することはできますか?

    NetSupportでは、30日間無料でお試しいただける「無料体験」をご用意しています。

    無料体験ソフトウェアのダウンロードはこちら「ダウンロード・無料体験について」から行えます。

    無料体験後にご購入頂く場合には、ライセンス情報を入力するだけで製品版としてご利用いただけます。

  • 製品版のソフトウェアはどこにありますか?

    NetSupport製品の体験版インストーラーは、製品版を兼ねております。

    ご購入後に発行されるライセンス証書の情報をご入力いただくことで製品版のインストールとなります。
    ライセンス情報のご入力が無い場合は体験版のインストールとなります。

  • 体験版から製品版への移行は出来ますか?

    可能です。

    体験版をインストールしたマシンに製品版のライセンスを適用する場合には、2種類の方法があります。

    1. NetSupport Manager/NetSupport School を再インストールしてライセンス情報を入力する
    2. NetSupport License Managerから登録する

    <2.の手順>

    ①NetSupport Manager/Schoolがインストールされているフォルダ内のPCILIC.EXEを起動すると下図のダイアログ画面が表示されます

    ②「全般」タブで、お持ちのライセンス証書に記載されているライセンス情報を入力します。(大文字小文字にご注意ください)

    ③ライセンス情報を入力後、「作成」ボタンを押してライセンスの更新を完了します。

    製品版のインストール後には、ライセンスのアクティベーション(ライセンスの有効化)が必要です。

    オンラインの場合には、自動的にアクティベーションが開始し完了しますが、オフライン(クローズドネットワーク・閉域網)の場合には当社より発行するコードの入力が必要です。
    それぞれの方法を解説していますので、こちらのページ「体験版ライセンスを製品版に切り替える方法(アクティベーション方法)」をご参照ください。

    ※大量のライセンスを一度にアクティベーションすることもできますので、アクティベーションコードをご要望される際にあわせてお知らせください。

  • ライセンスの分割は出来ますか?

    当該シリアルについて1回だけ可能です。

  • 旧バージョンのインストーラーを入手したいのですが、どうすれば良いですか?

    MySupport(NetSupport社のホームページ内)にユーザー登録いただくことで、旧バージョンのインストーラーをダウンロードできます。

    ご登録方法は「MySupportユーザー登録のご案内」をご参照ください。

  • NetSupport製品をインストールしているパソコンの入れ替え時に、新旧パソコンが同時稼働します。ライセンス数が一時的に超過する場合の対応方法を教えてください。

    NetSupport製品は、最大ライセンス数を超えてのライセンス登録ができない仕様となります。

    基本的な入替の流れとしまして、

    • 既存PCからNetSupport製品をアンインストール
    • 移行先PCにNetSupport製品をインストール後、ライセンス登録

    をして頂く手順となります。

    一時的にライセンス数が超過する場合は、以下の手順にて対応をお願いします。

    <手順>

    ①移行先PCへ「30日間無料体験」としてソフトウェアをインストールする

    ※NetSupport製品は、ライセンスフリーで30日間利用できる「無料体験」を実施しています。台数制限なくご利用いただけます。

    ※ソフトウェアのダウンロードはこちら「ダウンロード・無料体験について」から行えます。

    ②移行先PCの動作確認後、既存PCのNetSupport製品をアンインストールする

    ③移行先PCに正規ライセンスを登録する

    ※「無料体験」としてインストールしたソフトウェアを、正規ライセンスとして登録する手順は、NetSupport体験版から製品版への切替ご説明資料(PDF)をご参照ください。

  • 「ライセンスが有効ではありません」と表示され、インストールができません

    インストール時に「ライセンスが有効ではありません」と表示される場合には、製品のバージョンと同じバージョンのインストーラーを使用しているかご確認ください。

    例)V12のライセンスをお持ちのお客様は、V15のインストーラーでインストールができません。V12のインストーラーでインストールができます。

    最新バージョンのインストーラーはダウンロードページの「ダウンロード」から取得いただけます。

    以前のバージョンをご使用になられている場合には、NetSupportユーザー登録ページ から登録を行っていただくと、以前のバージョンのインストーラーを取得することができます。インストール方法はダウンロードページの「インストールマニュアル) 」をご確認ください。

  • マスターイメージを利用して、他のPCへイメージ複製は可能でしょうか?

    可能です。

    NetSupport Manager・NetSupport SchoolをマスターPCにインストールしアクティベーション後にその設定を含めた状態でイメージ化し、他のPCにイメージ複製することは可能です。
    なお、NetSupportライセンスはアクティベーションが必要なため、イメージを複製した後、各PCの初回起動の際に、アクティベーションが必要です。ご利用環境が閉域網でなければ特に意識なくアクティベーションが完了します。

    開発元(英国 NetSupport Ltd.)のナレッジベース

  • 最新バージョンへのアップデート方法を教えてください

    最新バージョンへのアップデートをご希望の場合は、ライセンス証書の更新が必要です。

    年間保守をご契約の場合でも、自動的にはアップデートされません。

    アップデートは以下の流れでお手続きください。

    • 1.ご連絡・ご依頼:お客様相談センターへライセンス証書の更新をご依頼ください。
    • 2.ダウンロード:ダウンロードページより最新バージョンのインストーラーをダウンロードください。
    • 3.インストール:旧バージョンがインストールされたまま、最新バージョンのインストーラーを実行(上書きインストール)してください。既存の設定を維持したままアップグレードされます。
    • 4.ライセンスの情報入力:アップグレードの途中または完了後に、新しいライセンス証書の情報を入力し、ライセンスを更新してください。

年間保守契約

遠隔操作・リモートサポート

  • テレワーク環境で遠隔操作ソフトはどのように役立ちますか?

    在宅勤務者の自宅PCから社内PCへ接続して業務を継続したり、情報システム部門が在宅社員の端末トラブルを遠隔で支援したりする用途で役立ちます。

    現地に行かずに対応できるため、テレワーク特有の「対面サポートができない」課題を解消できます。導入時は社外からの接続経路をどう安全に確保するかを併せて検討することが重要です。

  • リモートコントロール(遠隔操作)とは何ですか?

    リモートコントロールとは、手元のパソコンから離れた場所にある別のパソコンやサーバーの画面を表示し、マウスやキーボードで直接操作できる仕組みです。

    操作する側を「コントロール(マスター)」、操作される側を「クライアント」と呼びます。物理的にその場へ行かなくても設定変更やトラブル対応、ファイル操作が行えるため、IT保守やヘルプデスク、テレワークなどで広く利用されています。

  • リモートコントロールと画面共有ツールはどう違いますか?

    画面共有ツールは主に「画面を見せる/見る」ことを目的としており、操作権限の受け渡しは限定的な場合が多いです。

    リモートコントロールソフトは画面表示に加え、相手の端末を実際に操作したり、ファイルを転送したり、電源を制御したりといった管理機能を備えている点が異なります。

    サポートや運用管理を目的とする場合は、リモートコントロールソフトのほうが適しています。

  • 1台のコントロールから複数の端末を同時に操作できますか?

    多くのリモートコントロールソフトでは、複数のクライアント端末を一覧表示し、まとめて操作する「1対多」の運用が可能です。

    複数端末への一斉のファイル配布やコマンド実行、電源操作などを行えるため、多拠点・多端末を少人数で管理したい場合に効果を発揮します。支店、工場、学校、研究室など離れた場所にあるPCを本部から確認・操作できれば、移動時間や対応待ち時間を削減しやすくなります。

    拠点数が多いほど、台数が多い環境ほど運用負荷の削減効果が大きくなります。

  • ISMS(ISO/IEC 27001)の観点で遠隔操作をどう運用すべきですか?

    ISMS(ISO/IEC 27001)の観点では、遠隔操作を「誰が、どの端末に、どのような権限で接続できるか」を明確にし、アクセス制御と操作記録を中心に運用することが重要です。

    具体的には、遠隔操作を行える担当者を必要最小限に限定し、ID・権限管理、認証方法、接続許可の範囲をルール化します。あわせて、操作ログや接続履歴を取得・保管し、問題発生時に確認できる状態にしておくことが望まれます。

    また、通信の暗号化、利用端末の管理、外部からの接続ルール、緊急時の対応手順も整備しておくと安心です。遠隔操作を特別な例外対応にするのではなく、リスクアセスメントの結果に基づき、社内規程や運用手順に組み込んで管理することが大切です。

  • リモートデスクトップとリモートコントロールソフトの違いは何ですか?

    リモートデスクトップは主に1対1でPCへ接続する用途が中心ですが、リモートコントロールソフトは複数端末の一覧確認、ファイル転送、操作制限、電源管理、授業支援など運用管理向け機能を備えるものがあります。

    広い意味では同じ「遠隔操作」に含まれますが、一般に方式が異なります。専用のリモートコントロールソフトは、操作される側の画面をそのまま見ながら同じ画面を共有して操作できるため、相手の作業を見ながら支援する用途に適しています。
    利用目的に応じて比較することが重要です。

  • 個人情報保護(Pマーク)の観点で遠隔操作について注意すべき点は何ですか?

    個人情報保護(Pマーク)の観点では、遠隔操作によって個人情報を扱う端末にアクセスする可能性がある場合、アクセス権限・操作記録・利用ルールを明確にしておくことが重要です。

    具体的には、遠隔操作を行える担当者を必要最小限に限定し、個人情報を含む画面やファイルにアクセスする場合の手順を定めます。あわせて、接続履歴や操作ログを取得し、必要に応じて確認できる状態にしておくことが望まれます。

    また、遠隔操作を実施する目的、対象端末、利用者への周知方法、本人同意が必要な場面を整理しておくことも大切です。JIS Q 15001の考え方に沿って、個人情報の取り扱いルールと遠隔操作の運用ルールを整合させておくと、より安全に運用できます。

  • 社内PCを遠隔操作する場合、どのような用途がありますか?

    リモートコントロールソフトの主な用途は、情報システム部門やヘルプデスクによる遠隔サポート、遠隔地のサーバーや無人端末の保守、テレワーク環境での社内PC操作、製造現場や店舗など多拠点に分散した端末の管理などです。

    担当者が現地へ出向く必要がなくなるため、対応スピードの向上と出張・移動コストの削減につながります。

  • 遠隔サポートはどのような業種・部門で利用されていますか?

    情報システム部門やヘルプデスクをはじめ、ソフトウェアやシステムの保守を行うベンダー、店舗・拠点を多数持つ小売やサービス業、製造現場の端末管理など、幅広い業種で利用されています。

    「人が常駐していない端末を管理したい」「遠方の利用者を支援したい」といったニーズがある現場で広く使われています。

  • 遠隔操作ソフトの導入はどのくらいの規模から検討すべきですか?

    端末数が少ない場合でも、拠点が分かれている、現地対応に移動が発生する、社外からサポートする必要がある場合は、遠隔操作ソフトの導入を検討する価値があります。

    導入規模は「何台以上」と一律に決まるものではなく、対応にかかる時間や移動コスト、トラブル発生時の影響度によって判断します。たとえば、数台の端末でも、無人拠点や離れた場所にあるPCを管理している場合は、遠隔対応によって復旧時間の短縮や業務負担の軽減が期待できます。

    一方で、管理対象の端末数や拠点数が多いほど、また現地対応の頻度が高いほど、導入効果は大きくなります。まずは現在の対応件数、移動時間、作業工数を整理し、どの程度削減できるかを基準に検討するとよいでしょう。

  • 遠隔操作ソフトを選ぶときに最初に確認すべきことは何ですか?

    まず、「どの端末を、誰が、どこから、何の目的で操作するのか」を整理することが重要です。

    接続したい端末台数、利用場所、ネットワーク構成、必要な操作範囲、権限管理、セキュリティ要件を確認しましょう。

    特に法人利用では、通信の暗号化、接続履歴の管理、ユーザーごとの権限設定、無人端末への接続可否などが比較ポイントになります。カタログ上の機能だけで判断せず、体験版や検証環境で実際の接続可否、操作感、画面表示速度を確認してから選定するのがおすすめです。

授業支援・ICT教育

  • Zoom、Skype等の無料Webミーティングツール/チャットツールを使ったオンライン授業と、NetSupport Schoolの違いを教えてください。

    NetSupport Schoolは、教育・研修向けの機能に特化したリモートコントロールソフトウェアです。

    Zoom・Skypeなどの会議/チャットツールにはない、出席確認、教材の配布・回収、指定した生徒への遠隔操作権限の付与、Webサイト・アプリケーション・キーボード/マウスの制限といった、授業運営に必要な機能を備えています。
    さらに、生徒端末のシステム構成確認、アプリケーションの遠隔起動、PCの起動・シャットダウン・再起動、チャットなども可能です。

  • 1人1台端末の環境で授業支援ソフトはどう役立ちますか?

    1人1台端末の環境では、児童生徒が一斉に端末を使うため、教員が全員の状況を把握し、必要に応じて支援や制限を行うことが重要になります。

    授業支援ソフトを使うと、生徒画面の一覧確認、説明に集中してほしい場面での操作制限、教材の配布・回収などを行いやすくなります。これにより、端末を使った授業の進行管理がしやすくなり、操作の遅れや別作業にも気づきやすくなります。

    1人1台端末を「配るだけ」で終わらせず、ICTを活用した授業の質を高める手段の一つとして役立ちます。

  • オンライン授業と対面のパソコン授業で支援ソフトの使い方は変わりますか?

    はい、オンライン授業と対面のパソコン授業では、授業支援ソフトの使い方や確認すべきポイントが変わります。

    画面共有、操作支援、教材配布などの基本的な機能は共通していますが、利用環境が異なります。対面のパソコン教室では、同一ネットワーク内の端末をまとめて管理する使い方が中心です。一方、オンライン授業や遠隔授業では、学校外や自宅などから接続するため、ネットワーク構成、接続経路、セキュリティ設定の確認がより重要になります。

    導入時は、授業形態に合わせて必要な機能を整理し、実際の利用環境で接続方法や操作感を確認しておくことが大切です。

  • 企業の集合研修でも授業支援ソフトは使えますか?

    PCを使った実習形式の研修では、講師が受講者の端末状況を把握し、操作手順を画面で示したり、教材や課題ファイルを配布・回収したりできます。

    受講者が多い場合でも、進行状況をまとめて確認できるため、説明についてこられていない人や操作でつまずいている人に気づきやすくなります。

    学校の授業だけでなく、社内研修、IT研修、システム操作研修など、端末を使いながら進める集合研修の運営にも役立ちます。

  • 大学のコンピュータ実習で授業支援ソフトはどう活用されますか?

    大学のコンピュータ実習では、多人数が同時に端末を使う授業で、教員やTAが学生の作業状況を把握するために授業支援ソフトが活用されます。

    学生画面を一覧で確認できるため、演習の進み具合やつまずいている学生を把握しやすくなります。また、教員の画面を学生端末に配信して操作手順を示したり、必要に応じて個別に操作支援を行ったりすることもできます。

    課題ファイルの配布・回収や、演習に集中しやすい環境づくりにも役立ちます。特に、大規模なPC教室や複数クラスで同じ実習を行う場合ほど、授業運営の効率化につながります。

  • 授業中に生徒が関係ないサイトを見るのを防ぐ方法はありますか?

    授業支援ソフトのWeb制限やアプリケーション制限を活用すると、授業に不要なサイトやアプリの利用を抑制できます。

    キーボードやマウスを一時的にロックして説明に注目させたり、授業に関係のないアプリやWebサイトの利用を制限したりする機能が授業支援ソフトでは一般的です。これにより、生徒が授業に集中しやすい環境を整えられます。制限は授業の場面に応じて教員側で切り替えられます。

    学校の運用ルールに合わせて、制限対象や解除方法を決めておくことが重要です。

  • 授業支援ソフトで教材の配布や回収はできますか?

    はい、授業支援ソフトの機能により、教員端末から生徒端末へ教材や課題ファイルを配布したり、生徒が作成したファイルを回収したりできる場合があります。

    ファイルを一斉配布できるため、USBメモリや共有フォルダだけに頼らず、配布漏れを減らしやすくなります。また、紙の配布・回収にかかる手間を省き、デジタル教材や演習ファイルを効率的にやり取りできます。

    提出状況を把握しやすくなるため、授業中の演習や実習の進行管理がスムーズになる点もメリットです。

  • 授業支援ソフトとは何ですか?

    授業支援ソフトとは、教員のパソコンから生徒・学生の端末をまとめて管理し、授業を円滑に進めるためのソフトウェアです。

    生徒の画面を一覧で確認する、教員の画面を生徒に配信する、操作を制限する、教材を配布・回収するといった機能を備えています。ICTを活用した授業や演習を効率的に運営したい教育現場・研修現場で利用されています。

  • 授業支援ソフトはオンライン会議ツールとどう違いますか?

    オンライン会議ツールは映像・音声でのコミュニケーションが中心ですが、授業支援ソフトは教育・演習に特化した管理機能を備えている点が異なります。

    生徒端末の一覧監視、画面のロック、特定アプリやWebサイトの制限、教材の配布・回収、出席確認など、授業運営に必要な機能がまとまっています。「会話・コミュニケーション」ではなく「授業の管理・進行」を目的とする場合に適しています。

  • 授業支援ソフトはどのような場面で使われますか?

    パソコン教室での情報の授業、プログラミング演習、企業や団体での集合研修、大学のコンピュータ実習などで使われています。

    生徒・受講者が一斉に端末を操作する場面で、教員・講師が進行状況を把握し、必要に応じて支援や制限を行えるため、学習効果と運営効率の向上につながります。

  • 教員の画面を生徒の端末に表示できますか?

    はい、授業支援ソフトの機能により、教員のパソコン画面を生徒の端末に表示できる場合があります。

    教員の画面を生徒端末へ配信することで、操作手順や教材、Web画面などを全員に同時に示しながら説明できます。前方のスクリーンやモニターが見えにくい席の生徒でも、手元の端末で同じ画面を確認できるため、説明内容を理解しやすくなります。

    また、生徒ごとに別の画面を見てしまう状況を減らし、授業全体の進行をそろえやすくなる点もメリットです。製品によっては、動画教材を共有する際に映像だけでなく音声も届けられるものがあります。

  • 生徒のキーボードやマウス操作を一時的に止めることはできますか?

    はい、可能です。

    授業支援ソフトの機能により、生徒のキーボードやマウス操作を一時的に制限できる場合があります。
    説明を聞いてほしい場面や、教師の画面に集中してほしい場面で操作を止めることで、授業の切り替えをスムーズにできます。また、説明中の誤操作や別作業を防ぎ、クラス全体の進行をそろえやすくなる点もメリットです。

    利用する際は、授業の目的に応じて一時的に使い、必要な場面が終わったら操作制限を解除する運用が望まれます。

設定/操作
※システム管理者向け

  • 対応OS(動作環境)を教えてください。

    NetSupport Manager・NetSupport Schoolは、いずれもWindows最新版に対応しています。

    日本語版ソフトウェアの提供と日本語でのサポートを標準としていますが、英語版の提供・サポートも承れます。
    最新の対応OSは、各製品の「動作環境・対応OS」ページ(NetSupport ManagerNetSupport School)でご確認ください。

  • リモートで電源のON/OFF、再起動は行えますか?

    可能です。

    リモートからの電源OFF・再起動に加え、条件を満たせば電源ON(遠隔起動)も行えます。

    電源ONには、対象端末がWake-on-LAN(WOL)に対応し、ネットワークアダプター・BIOS/UEFIの設定が有効になっている必要があります。

    電源操作の時間指定もできます。詳しい条件・手順は、関連FAQ「遠隔で端末の電源オン・オフは可能でしょうか?またそれらの時間設定はできますか?」をご覧ください。

  • リモート先の画面の録画は出来ますか?

    可能です。

    NetSupport Manager は、コントロール側、クライアント側両方で録画出来ます。

    NetSupport School は、先生側で録画が出来ます。
    使用状況にもよりますが、1MB/分くらいの容量になります。

  • 複数のコントロールPCで、1台のクライアントPCに同時接続できますか?

    可能です。

    NetSupport Managerでは、クライアント設定にて[接続]→[複数のコントロールからの接続を許可する]を有効にする必要があります。画像キャプチャを用いた設定方法の説明をこちらのページ「複数のコントロールPCで同時にクライアントに接続するための設定方法」をご覧ください。

    NetSupport Schoolでの設定方法についてはこちらのページ「複数の先生が同時に生徒に接続するための設定方法」でご案内しています。

  • AWSなどのクラウド環境にあるWindowsOSに対して、リモート接続は可能ですか?

    AWSなどのクラウド環境とのネットワーク接続が可能であれば、リモート接続は可能です。

  • 通信の暗号化は可能ですか?

    可能です。

    暗号化方式は、56bit(DES)、64bit(Blowfish)、128bit(Twofish)、256bit(AES)から選択できます。

    セキュリティ強度を重視される場合は、現在の標準的な暗号化方式である AES(256bit)の利用を推奨します。DESなどの旧方式は強度が低いため、特段の要件がなければ選択しないことをおすすめします。

  • 旧バージョンとの接続は可能ですか?

    接続方法などの条件によって異なります。

    ただし、当社のサポート提供対象は原則として最新バージョンのみで、異なるバージョン間の接続については動作保証いたしかねます。
    最新バージョンへの無償バージョンアップおよびサポートは、年間保守をご契約のお客様に提供しています。

  • インターネット経由で、外出先から自宅などの端末に接続できますか?

    可能です。

    グローバルIPアドレスをご用意いただき、ファイアウォールやルーターのポート設定(ポート開放、ルータ経由の場合はポートフォワーディング)を行うことで、インターネット経由で接続できます。

    これらのネットワーク設定を行わずに接続したい場合は、専用の中継機能である「ゲートウェイ機能」もご利用いただけます。
    (関連ページ:NetSupport Manager ゲートウェイ

  • NetSupportで使われる通信ポートは何番ですか?

    NetSupport Managerでは、以下のポートを使用します。

    • コントロール端末からクライアント端末へリモート接続を開始する時は、TCP 5405ポートを使用します。
    • コントロール端末からクライアント端末へのリモート接続中の通信は、TCP 443ポート(HTTPS)を使用します。
    • リモートパワーオン機能は UDP 7ポート、又はUDP 9ポートを使用します。※Wake-On-LAN対応端末のみ
    • Multicast Broadcast Show(クライアント検索等に使用) 及びファイル配布機能においては、TCP/UDP 5421ポートを使用します。
    • クライアント端末は、TCP/UDP 5421ポートを使ってコントロール端末からの接続を要求します。

    NetSupport Schoolでは、以下のポートを使用します。

    • 先生端末とテックコンソールでの生徒端末の表示、及び接続を開始する時は、TCP/UDP 5405ポートを使用します。
    • 先生端末とテックコンソールのパワーオン機能は UDP 7、又はUDP 9ポートを使用します。※Wake-On-LAN対応端末のみ
    • Multicast Broadcast Show (生徒検索等に使用) 及びファイル配布機能において、TCP/UDP 5421ポートを使用します。
    • 先生端末は、生徒からの自動再接続のために、TCP/UDP 5421ポートを使用します。
    • 先生端末と生徒端末間の接続後の通信は、TCP 443ポート(HTTPS)を使用します。
    • 先生アシスタントと先生端末との通信は、TCP/UDP 37777ポートを使用します。
  • リモートデスクトップがインストールされた状態でも使用は可能ですか?

    可能です。

    但し、Windows上のセッションにおいて、リモートデスクトップとNetSupportは同一のコンソールセッションを使用します。そのため、リモートデスクトップでリモート接続されている(ユーザーセッションがサインアウトされていない)状況において、更にNetSupportからリモート接続を行いますと、セッションの取り合いが発生します。

    その場合、しばらく時間が経ちますとNetSupport側のサインインが進み、リモート接続が可能になる場合、(リモートデスクトップ側のリモート接続は強制的に解除されます)、NetSupport側がサインインが進まず、リモート接続が行えない場合の2ケースが発生いたします。

    NetSupport側でリモート接続が行えなかった場合に、リモートデスクトップ側のリモート接続におきまして、ユーザーサインアウト(ログイン画面を表示)をいただき、当状態からNetSupportでのリモート接続をお願いいたします。

  • ログにはどの様なものがありますか?

    2種類あります。

    NetSupportの機能を使用した際に出力されるテキストログと、リモートコントロールを行った際の画面録画ログです。

    これらのログは、いつ・どの操作が行われたかの記録として、トラブル時の原因究明や、ISMS(ISO/IEC 27001)などで求められるアクセス記録の管理にも活用いただけます。

  • 画面接続時、クライアントPCのデータをコントロールPCに移動させないことは出来ますか?

    出来ます。

    クライアント設定[アクセス制御]-[ファイル転送の禁止]にチェックを入れることで、コントロールからクライアント、クライアントからコントロールのファイル転送を禁止します。
    アクセス制御ではその他、クリップボードアクセスや、クライアントシャットダウン等を禁止することができます。

  • 画面接続時、コントロール側のキーボードで半角/全角入力を切り替えたい

    [環境設定]の[キーボード/マウス]にある、[インターナショナルキーボード]のチェックを外します。
    キーボードの種類を選択できるようになります。
    クライアントとコントロールが同じキーボードの配列を使用している場合は、[Unmapped Keyboard] を選択します。
    画像付き手順書はこちらのページ「クライアント PC のキー入力(半角/全角)を切り替える方法(同じキーボード配列を使用している場合) 」でご案内しています。
  • NetSupportはWindows Updateで接続に影響は起きますか?

    接続への影響はありません。

    NetSupport内の機能で接続するため、Windowsの更新プログラム(機能更新・セキュリティパッチ)の適用後も問題なくご利用いただけます。

    ただし、ご利用のバージョンや更新内容によっては、今後影響が生じる可能性も否定できません。Windowsの更新に関する影響のお問い合わせは、年間保守のメールサポートの対象です。

    ※Windowsのバージョンがサポート対象の場合に限ります。

  • 64ビット版OSでも使用できますか?

    ご使用いただけます。

    NetSupport Manager・NetSupport Schoolは、64ビット版のWindowsに対応しています。対応OSの詳細は、各製品の動作環境ページでご確認ください。

  • リモートインストール(遠隔インストール)、リモートアンインストール(遠隔アンインストール)機能はありますか?

    NetSupport Manager、NetSupport School共にデプロイ機能を利用することで可能です。

  • デプロイ機能では何が出来ますか?

    NetSupport Managerのデプロイ機能は、コントロール端末から遠隔にある複数・多数のクライアント端末に、一括でソフトウェアを配布・インストールできる機能です。

    例えば以下のようなことが行えます。

    • リモートで複数の端末にNetSupportパッケージを一斉インストール、アンインストール
    • 特定のクライアント設定ファイルを作成し、複数の端末に配布・ダウンロード
    • 複数の端末に対して、NetSupportライセンス情報を更新

    ※Windows OSに対するデプロイは、UAC(Windowsのユーザーアカウント制御)をOFFにした端末にのみ実行可能です。

  • NetSupport ManagerをインストールしているPCで導入しているセキュリティソフトの影響でゲートウェイ接続ができない

    導入されているセキュリティソフトの設定変更が必要となります。

    セキュリティ製品に関してのお問い合わせにつきましてはサポート対象外になります。
    以下の方法で改善しない場合、セキュリティ製品サポート窓口へお問い合わせください。

    1. メイン画面左下の歯車アイコンをクリック
    2. [ネットワーク設定]-「ネットワークポート」欄の「選択したネットワークポートを監視する」側ラジオボタンが選択されていることを確認の上右の「選択」をクリック
    3. 「ネットワークポート」の別ウィンドウが開くので「HTTPS」をオフにして「保存」をクリック
    4. 「ネットワークポート」の別ウィンドウが閉じたらメイン画面下部の「保存」をクリック
  • デュアルモニター(マルチモニター)に対応していますか?何台までモニターが接続できますか?

    デュアルモニターに対応しています。

    クライアント(操作される側)のデュアルモニターを、
    コントロール(操作する側)のモニターから「切り替えて」モニタリングすることができます。
    デスクトップ操作の場合、モニターを並べて表示し操作ができます。
    なお、クライアントのモニターは6台まで操作できることを確認しております。


    <モニタリング時> モニタリング時
    <デスクトップ操作時> デスクトップ操作時
  • 可動式の間仕切りで教室を統合した場合、1台の教員機から両教室の生徒機を操作できますか?(NetSupport School)

    可能です。

    NetSupport Schoolでは、教室①と教室②を統合して運用できます。統合した状態では、A先生またはB先生のいずれか一方の教員機から、両教室すべての生徒の学生機を対象に各機能をご利用いただけます。


  • Windowsアップデートに伴うセキュリティパッチを適用する際に、NetSupportに想定される影響はありますか?

    WindowsアップデートによってNetSupport製品に不具合が発生した事例はありません。

    ただし、ご利用のバージョンや更新プログラムの内容によっては今後影響が生じる可能性も否定できません。
    パッチ適用の影響に関するお問い合わせは年間保守のメールサポートの対象です。

    ※Windowsのバージョンがサポート対象の場合に限ります。

  • クライアント側に接続したことが分からないように、サイレントで接続することは可能でしょうか?

    クライアント側で設定を変更していただくことで、サイレントでの接続が可能です。

    デフォルトでは、コントロール側からクライアント側に接続した際に、クライアント側で音による通知と画面への通知が行われます。それを避けたい場合には、クライアント設定の「高度」からサイレントモードの設定を行っていただきます。

    NetSupport Manager(V14)の画面を使ったサイレントモード設定を以下にご案内します。
    ※V14以降はサイレントモードの設定が初期状態でオフとなっています。そのため、接続の度にクライアント側で承認をしないと接続ができません。以下にご紹介する設定を行っていただくことで、クライアント側に通知をせず(クライアント側の承認を必要とせず)に接続することができます。

    【1】NetSupport Manager クライアント設定をクライアント側で開きます

    「高度」をクリックします

    【2】「高度」をクリックします

    「高度」をクリックします

    【3】「Master Profile」をダブルクリックします

    「Master Profile」をダブルクリックします

    【4】「クライアントのインターフェイスのクライアント設定」→「サイレントモード(画面を更新しません)」にチェックし、「ビープに内蔵スピーカーを使用する」と「接続したらUIを表示する」のチェックを外します

    チェックを外します

    【5】「OK」をクリックし、以下の画面に戻りましたら、「再起動」をクリックすると設定が保存されます

    「再起動」をクリックすると設定が保存されます


    ※2023/3/12時点の情報です
  • 1台のPCを複数のユーザーで使用しています。NetSupport Managerのクライアント設定を共有できますか?

    可能です。

    1台のPCを複数のユーザーで使用する場合、デフォルトではユーザーごとにクライアント設定が異なります。レジストリ値を変更することにより、クライアント設定を共有できます。
    画像付き手順書はこちらのページ「クライアントの設定内容を複数ユーザーで共有する方法(レジストリ値の変更) 」でご案内しています。

  • 遠隔で端末の電源オン・オフは可能でしょうか?またそれらの時間設定はできますか?

    はい、NetSupport Managerでは、遠隔にある端末の電源オン・シャットダウンが可能です。
    また、NetSupport Manager スクリプトエージェントを利用することで、電源オン・シャットダウンを実行する時間を設定することもできます。


    結論:NetSupport Managerでは、遠隔にある端末の電源オン・シャットダウンと、時間指定が可能です。
    ただし、電源オンにはWake-on-LAN対応PCと同一LANなどの条件があります。

    電源オン(遠隔起動)は、Wake-on-LAN(WOL)機能を使用します。そのため、対象PCがWOLに対応していることに加え、ネットワークアダプター、BIOS / UEFI、Windowsの電源設定がWOLを利用できる状態になっている必要があります

    なお、NetSupport ManagerでWOLを利用する場合は、基本的にコントロール端末とクライアント端末が同じLAN上にある必要があります。インターネット経由で利用している環境では、WOLによる遠隔起動ができない場合があります。

    時間設定を行う場合は、電源オン・シャットダウンを実行するスクリプトを作成し、NetSupport Manager スクリプトエージェントでそのスクリプトを実行する時刻を設定します。スクリプトは利用環境によって動作条件が異なるため、事前にお客様環境での動作検証をおすすめします。必要に応じて、当社よりサンプルスクリプトをご提供できます。

    WOLに必要なネットワークアダプター、BIOS / UEFI、高速スタートアップの設定については、以下のページで詳しく解説しています。
    Wake On LAN(WOL)とは?NetSupport Managerでクライアント端末を遠隔起動する設定方法


    NetSupport Manager / NetSupport Schoolでの電源オン、シャットダウン、再起動、ログアウトの操作方法は、詳細な操作マニュアルもあわせてご確認ください。
    製品ご利用マニュアル>詳細な操作マニュアル>「NetSupport Manager」「NetSupport School」

    ※関連して、リモートコントロールによる再起動やログアウトも可能です。操作方法は同マニュアルをご参考ください。

  • コントロールからクライアントに接続する際、クライアント側で「接続を希望しています」の画面が出ない設定が可能でしょうか?

    可能です。

    クライアント側の設定変更で非表示にできます。

    NetSupport ManagerV14で、コントロールからクライアントに接続する際に、クライアント側で以下の画面「接続を希望しています」が表示されます。

    「接続を希望しています」の画面

    この画面を非表示にするためには、クライアント側で設定を変更していただきます。


    (設定手順)

    【1】NetSupport Manager クライアント設定をクライアント側で開きます。
    ①「スタートボタン」→②「NetSupport Manager」→③「NetSupport Manager クライアント設定」
    NetSupport Manager クライアント設定をクライアント側で開きます

    NetSupport Manager クライアント設定をクライアント側で開きます


    【2】「基本」をクリックします。

    「基本」をクリックします


    【3】①「セキュリティ」→②「アクセス権限」→③「ユーザーの権限が必要」のチェックを外し、④「OK」をクリックします。

    ①「セキュリティ」→➁「アクセス権限」→➂「ユーザーの権限が必要」のチェックを外し、④「OK」をクリック


    【4】「はい」をクリックして、「再起動」が完了すると設定が保存されます。

    「はい」をクリックして、「再起動」が完了すると設定が保存されます


    ※画像は、NetSupport ManagerV14をWindows10で使用しているケースです。

  • ゲートウェイ機能を利用するために準備するものはありますか?

    ゲートウェイ機能をご利用いただくためには、下記の条件を満たしている必要があります。

    • (1)ゲートウェイ機能をインストールする端末(クラウドでも構いません)に、固定でグローバルIPアドレスが割り振られていること
      ※ゲートウェイ体験版で体験中は、当社がクラウドに用意したサーバーをご利用いただくので、上記準備は必要ございません。
    • (2)ゲートウェイ機能をセッティングする端末のライセンスを購入すること
      ※ライセンスは最低3つ(ゲートウェイ、コントロール端末、クライアント端末)必要です。

    NetSupportのゲートウェイについては、以下のページで詳細をご案内しています。あわせてご確認ください。
    NetSupport Managerゲートウェイ

  • 予め設定された状態にリセットする「復元」機能はありますか?

    NetSupport Schoolには、端末の内容を初期状態に戻す(復元)機能はありません。

    ただし、授業中は教員が生徒端末をリアルタイムで管理・操作できるため、不要な設定変更や操作ミスをその都度防ぐ運用が可能です。授業中に画面やアプリの利用を制限したり、授業後に教員機から生徒端末をログオフしたりすることで、環境の乱れを最小限に抑えられます。
    ※Windowsの「システムの復元」やロールバックのような高度な復元機能は提供していません。

設定/操作
※利用者向け

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